【再現性◎】NFT転売は本当に儲かる？稼げる4つの理由や稼ぐコツを1年で500万円の利益を出したしょーてぃさんが暴露

インタビュアーのワカジツです！本日はよろしくお願いいたします。

早速ですが、NFT転売はいまでも儲かっている人がいるのかお伺いしたいです。

すでに注目が集まっているので、いまから参入するのは遅い気もするのですが、まだ稼げるんですか…？

NFTはまだまだこれからの市場なので、いまから参入しても十分間に合います！

いまからでも稼げる理由を4つ紹介するので、NFTが少しでも気になっている方は、ぜひ内容を確認してみてください！

NFTがまだまだ稼げる大きな理由として、業界自体が成長市場だということが挙げられます。

市場が成長する＝資金が流入するということなので、NFTの売買が盛んに行われて、価格もどんどん上がっていくと予想できます。

市場調査レポートを公開しているMarketsandMarkets社によると、NFTの市場は2022年から2027年にかけて、4.4倍の規模になる見込みだそうです。

2022年の段階で約2,500億円ほどの市場規模なので、2027年には1兆円を超えると予想されています。

かなり伸びてるんですね…！

たしかに数千億円も市場規模が伸びるなら、それに伴ってNFTの価格も高まっていきそうです。

そうですね。いまからでも十分先行者優位を狙えるので、参入する価値は十分あるといえます！

でもこれって、もうすでにNFTを持っている人だけが得するようになっているんじゃないですか…？

いまからNFTを買っても、ちゃんと儲かるのでしょうか…。

大丈夫です。僕も参入してからまだ1年しか経過していませんが、500万円の利益を出しています。

たった200円で購入したNFTが70万円に化けたこともあるし、いまでも値上がりが見込めそうなNFTがたくさん登場しています。

ちゃんと勉強して参入すれば、いまからでも十分稼げますよ！

200円が70万円はすごすぎますね…！

NFTって結局イラストを売買しているだけでしょ？と思っている方が多いのですが、実際はもっと広い分野でNFTの技術が使われています。

例えば最近だと、オンラインサロンの会員権がNFTとして配布されたり、日本の大学が学習歴証明書をNFTで発行したりと、用途が広がっているんです。

NFT＝オンラインサロンの権利と考えると、欲しいと考える人は多そうですよね。

たしかに、イラストだけだとなぜ値段が上がっているのかはいまいちわからないですが、NFTを持っていることで得られる価値にお金を払うというのは納得できます。

今後はイラストだけでなく、漫画や音楽などの多くのコンテンツが、当たり前のようにNFTとして発行されると考えられています。

実はNFTが二次流通（転売）されたタイミングで、制作者にお金が入る仕組みを作ることもできるんですよね。

そのため、コンテンツの制作者からしてもNFT化するメリットは大きいので、これから爆発的に普及されると思います。

今後NFTが一般的になると考えると、たしかにいまから参入すると稼げそうですね…！

NFTはわりと話題になってはいるものの、まだまだ参入者が少ないのが現状です。

NFTを買うには仮想通貨が必要だし、海外のサイトにアクセスしないと情報が集められないことがあるので、ハードルが高くて参入できないという人が多いんですよね。

たしかに、そもそも仮想通貨の買い方から勉強しないとダメとなると、ちょっとめんどくさいですね…笑

さらに参入していても、なんとなくで投資している人ばかりなんです。

だからしっかりデータを取って、狙って勝ちにいけば、他の人より優位なトレードを行えます。

ちょっと勉強すれば、すぐに他の人を出し抜いて稼げるようになりますよ。

NFTは狙って買えば、かなり利益率が高い点も、稼げる理由のひとつです。

そもそもNFTには「新品」と「中古品」という考え方があります。

デジタル上のものなのに、新品や中古品があるんですね！

NFTは取引履歴がすべて記録されるので、発行されたままの新品と、何度も売買されている中古品で分類できます。

そして新品だと、NFTによっては数百円で買えることもあるんですよ。

先ほど、しょーてぃさんが200円で買ったNFTが、70万円になったとおっしゃってましたね…！

70万円はちょっとできすぎですが、3～5万円くらいの上がり幅なら、十分狙える範囲内です。

さらにインターネット上でのやりとりなので、送料はかからないですし、在庫のスペースを確保する必要もありません。

ローリスクで高い利益率を狙えるのも、NFT転売の魅力です！

それでは実際に、いまからNFTで儲けるためには、どのような手順を踏めばいいのでしょうか？

1. NFT転売の全体像を学ぶ
2. 利益を出す方法を学ぶ
3. 少額でNFTを購入する

という手順で進めればOKです。それぞれ詳しく解説していきます！

以上がNFTで稼ぐための、大まかな流れです。とはいえNFTの勉強や、過去のデータを見て値上がりしそうな銘柄を把握する作業は、0からだと時間がかかるかもしれません。

僕のBrain「【NFT歴1年で500万】99％が知らない「データと心理学とロジック」を用いた再現性重視のNFT転売」では、0からでも転売が始められるように、NFTの基礎知識から狙うべき銘柄の見極め方まで、細かく解説しています。

さらに新品NFTの情報収集を自動化できるコミュニティの紹介も行っているため、手間なくNFT市場に参入することが可能です。これからNFT転売を始めたいと考えている方は、ぜひ内容をチェックしてみてください。

それでは、NFTで稼ぐためのコツがあれば教えてください！

1. 過去のデータから勝利パターンを把握する
2. 投資家心理を考えて行動する
3. 期待値の高いもの以外は買わない
4. 最初は「日本製の新品NFT」を狙って購入する

です。それぞれ詳しく解説していきます！

先ほども簡単に触れましたが、NFTはなんとなくで投資するのではなく、勝てるパターンを見極めることが大切です。

投資のパターンを過去のデータから学ぶことで、ギャンブルではなく狙って勝つことが可能になります。

勝ちパターンを見つけるというのは少し大変そうですね…。

そうですね。最初は難易度が高いかもしれません。

ただし新品のNFTであれば購入価格をグッと抑えられるので、最初は低額からスタートして、学びながら取引を進めていきましょう。

ちなみに新品のNFTって、なんでそんなに安いんですか？制作者が200円とかで売るメリットってあるんですかね…？

NFTは転売されるたびに、制作者に手数料が入る仕組みです。

よって最初は安く販売しても、長期的に見れば制作者も手数料で大きく利益を上げられます。

安くても怪しいということはないので、積極的にチャレンジしていきましょう！

NFTを売買する時は、チャートから投資家の心理を考えて行動することが大切です。

ちょっと難しい話になっちゃうんですけど、NFTがずっと右肩上がりの状態なら、みんな手放さないので値段は上がり続けますよね。

そうですね。上がっているものを手放すとはあまり考えられないです。

ところが価格が上がっていくと、次は高値で購入した人が増えてきます。

するとちょっと価格が下がるだけで「売らないともっと損してしまう！」と慌ててしまい、売ってしまう人が増えるんですよね。

そして価格が下がっていくというのがチャートの流れです。

チャートを見ているとこのような「投資家の心理」がわかるようになるので、チャンスをつかみやすくなります。

僕はこの投資家の心理を考えることが、NFT転売で稼ぐ本質だと考えています。

僕のNFT転売の攻略本のレビュー欄で若干ネタバレされているのですが、僕のBrainでは心理学的な要素を用いた解説も行っているので、投資家の心理を学びたいという方にも、ぜひ手に取っていただきたいです。

期待値の高いもの以外を買うとギャンブル要素が強くなるので、確実に稼げる見込みがあるものだけに絞って投資を行いましょう。

NFTはどんどん新しいものが発行されているので、一度見逃してもまだまだチャンスはあります。

自分で値動きが判断できないNFTに関しては、見逃すことが大切ということですね。

そうです。高騰している銘柄を買いたくなる気持ちはわかりますが、実際はNFTの価値で値上がりしているのではなく「高くなっているから買う」という人ばかりというケースもあります。

NFTの本質的な価値を見極めて投資をすれば基本的には負けないので、しっかり検討してから購入を決断しましょう。

特に最初は、日本製のものを狙って購入するのがおすすめです。

日本製のものであれば言葉の壁がなく、情報収集がしやすいので、購入までのハードルが低いです。

NFTは海外市場のほうが動くお金が大きいので、爆益銘柄もたくさんあるのですが、言語的に不利な日本人が参入して新品を買うというのは現実的ではありません。

たしかに海外製のNFTを買うための情報収集は、難しそうですね…

ちなみに日本のNFTも、問題なく値上がりはするのでしょうか？

はい。日本製であっても、海外からの人気を集めている銘柄はたくさんあります。

有名なNFT取引所では流通量ランキングが確認できるのですが、日本の銘柄が上位に入ることも珍しくありません。日本のNFTも世界で戦えているんです。

僕は安定性重視の考え方なので、なるべくリスクは低い状態で取引したいと考えています。

海外のものは余裕が出てからでも十分間に合うので、まずは日本のNFTを中心に情報を集めて、取引を行っていきましょう！

ありがとうございました！