【完全保存版】LINEマーケティング成功事例3選|売り上げ2000万達成のテンプレ&プロモ設計術

「わずか3ヶ月で月収57万円、1年で100万円超え」

LINEマーケティングで〝テンプレート活用の第一人者〟として注目を集めるマーケターがいます。

今回はクライアントワークと自社コンテンツの〝二刀流〟で活躍している、たくさん(@linemarke_taku)へのインタビューを通して、

「LINEを活用してどうやって売り上げを上げればいいの?」
「成果が出るプロモーション事例は?」
実際の成功事例は?


という疑問にお答えします。

LINEマーケティングの成功事例、プロモーション設計などを知りたい方は、ぜひ最後まで記事をご覧ください!

LINEマーケティングとは?なぜ今注目されているのか

——LINEマーケティングの特徴やメリットを教えてください。

たくさん:LINEマーケティングは、コミュニケーションアプリ「LINE」のアカウントや拡張ツールを用いて、顧客へ向けた情報発信・販促活動を行う手法です。

LINEはもともと友人や家族との日常連絡に使われるコミュニケーションツールです。その親密な空気感の中にメッセージを配信できるので、メルマガよりもメッセージ開封率が高く、心理的距離を縮めやすくなります。

プッシュ通知で確実に情報を届けられるため、企業・個人どちらのマーケターからも注目されていますね。

1対1トークやセグメント配信を組み合わせることで、読者に「このメッセージは自分宛てだ!」と感じてもらいやすく、反応が得やすいのがメリットです。

さらに、LステップやUTAGEといった拡張ツールの導入によって、より関係を構築しやすいという特徴もあります。

——拡張ツールを導入するメリットは何でしょうか?

たくさん:LステップやUTAGEを組み合わせると、

・行動や属性ごとにユーザーにタグを付けて整理する
・タグごとによって、ステップ配信を分岐

といった仕組みをかんたんに作れます。

その結果、「LINEに登録した直後」「プレゼントをダウンロードした後」など、ユーザーの行動に合わせてベストなタイミングで最適な内容を届けられるようになり、長期的にファンになってくれるお客さまを増やすことが期待できます。

——メルマガや他のSNSとの違いについても教えてください。

たくさん:2つの違いがあります。

1つ目は、高いカスタマイズ性です。

LINEでは、テキスト・画像・動画・ボタンテンプレートなどを自由に組み合わせられます。

たとえば、絵文字によって配信者の雰囲気を演出したり、インパクトある画像で興味づけしたり、動画を埋め込んで短時間で商品理解を促進するなど、見せ方を柔軟に変えられる点が強みです。

2つ目は、リアルタイム配信です。

LINEは配信した瞬間に通知が届くため、キャンペーン開始や販売終了間近など〝今伝えたいメッセージ〟を逃さず届けられます。

僕もスマホから直接メッセージを作成して配信することがありますが、PCでの作業よりも熱量を乗せやすく、読者の方にも臨場感を持って受け取っていただけていると感じます。

——他にもSNSやツールがさまざまあると思いますが、LINEをプロモーションに採用する理由は何でしょうか?

たくさん:その理由とは、下記の3つがあります。

①運用コスト
②カスタマイズ性
③ユーザーにとっての使いやすさ

それぞれ説明させていただきます。

1つ目は、運用コストの低さです。

LINEは管理画面が直感的で、顧客ごとのタグ付けやセグメント配信も簡単に行えます。そのため初心者でも扱いやすく、学習コストはほとんどかかりません。外注やチーム運用に移行しても同品質の運用を維持しやすく、教育やフィードバックにかかる時間・コストも最小限で済みます。

2つ目は、カスタマイズ性です。

顧客管理やリマインド配信を自動化したり、問い合わせに即時対応できたりと、実務フローを組み込みやすいのが特徴です。プロモーションは“ナマモノ”なので、運用を代行会社に任せきりにするのではなく、アカウント保有者自身が必要に応じて調整できる柔軟さが重要になります。

3つ目は、ユーザーにとっての使いやすさです。

LINEはすでに生活インフラとして定着しており、ほとんどの人が操作に慣れています。そのため、あらためて使い方を説明する必要がなく、迷うこともありません。結果として、マーケターは顧客との関係を構築しやすく、商品やサービスへの導線をスムーズに設計できます。

——LINEはアカウント停止(BAN)のリスクがありますが、それでも選ばれる理由は?

たくさん:確かに、規約違反や大量スパム配信などをすればBANの可能性はありますが、適切な運用を行えばリスクは最小限に抑えられます。

それ以上に、「反応率の高さと売上への直結度」という利点が大きいのが実情です。

メルマガの場合、到達エラーや迷惑メール振り分けで機会損失が生じやすいのに対し、LINEはプッシュ通知が届きやすくクリック率も高めです。

LINEマーケティングの成功事例まとめ【業界別】

——これまでに、たくさんが関わった成功事例を知りたいです!

たくさん:3つの事例をご紹介します。

ヘルスケア業界(腸もみメソッド講師:ヤング先生)

悩み・課題
Instagramだけでセミナー・説明会へ誘導していたため、フォロワーは増えても申込数が伸びず、集客導線の設計に苦戦していました。

提案
Instagramで関心の高いフォロワーをLINEへ誘導し、7日間のステップマガジン(4日間+追いかけ3日)で教育。その時点で興味が明確な読者だけを説明会へ半自動で案内する仕組みを構築しました。

マガジンは徹底したヒアリングをベースに、ヤング先生の理念とストーリーを落とし込んで制作しています。

結果
初回プロモーションで約2,000万円を売り上げました。事前に熱量の高いリストを抽出できたため、説明会当日に強いセールストークを行わずとも高成約率を実現できたことが成功要因です。

メンタルケア業界(心理カウンセラー:本多聡美さん)

悩み・課題
高単価の対面講座しか商品がなく「価格的に手が届かない層」を取りこぼしていました。その結果、月ごとの売上に大きな波が生じ、収益が安定しないことが課題でした。

提案
手頃な価格帯のオンライン教材を新たに制作し、教育2日間+セールス3日間の5日間プロモーションを設計。予告フェーズで期待を高め、教材チラ見せや口コミ紹介で購入意欲を醸成。

募集開始後は先着特典を段階的に削除し、10回分割払いや値上げ前告知で決断を後押ししました。

セールス最終日には「お申し込みへの感謝」と「成功を約束するメッセージ」を発信し、バンドワゴン効果で熱量を維持しています。

結果
約300リストという小規模母数ながら、1回のプロモーションで200万円を達成。「払えないから参加できない」と諦めていた層を取り込めたことで、収益の底上げと安定化に成功しました。

実際のシナリオ

コンテンツ業界(自動化のプロ:たつみんさん)

悩み・課題
大型ローンチを繰り返した結果、リストが“ローンチ疲れ”を起こし反応率が低下。高単価商品(50万円)の販売ハードルが上がり、成約数が伸び悩んでいました。

提案
当時話題だった「おさる式ローンチ」を徹底トレースし、次の導線を構築しました。

  • 大量プレゼントで興味喚起し、LINEへ誘導
  • LINE登録者をシークレットセミナーに招待
  • 事前審査を実施し、合格者のみセミナーへ参加させる
  • セミナーでバックエンド(50万円)を販売

加えて、メールリストへの二重登録とリマインド配信を行い、取りこぼしを最小化しています。

結果
審査で温度感の高い見込み客だけを抽出できたことで成約率が大幅に向上。50万円の商品を60名に販売し、一撃3,000万円の売上を達成しました。ローンチ疲れを抑えつつ、高単価商材を大量販売できた成功事例です。

成果を出すLINEプロモーション設計の流れ【型あり】

——LINEプロモーションを設計するときは、どのような手順を踏みますか?

たくさん3ステップで設計します。それぞれ説明していきます。

STEP1:商品設計とオファー設計

たくさん:まず「商品設計」についてです。

商品を設計するときに意識するポイントは、以下の3つです。

  • 圧倒的なベネフィット
  • 競合が真似できない差別化ポイント
  • 販売者ならではのストーリー

中でも最も重視すべきは「競合が真似できない差別化ポイント」です。ここが曖昧だと、どれほど魅力的なストーリーやメリットを語っても市場に埋もれてしまいます。

まず「他社が再現できない強み」を言語化し、その強みがもたらす具体的なベネフィットを整理します。

最後に、販売者自身の経験や理念をストーリーとして落とし込み、共感を生む文脈を付加すると、唯一無二の商品像が完成します。

——差別化ポイントにご自身のストーリーを掛け合わせることが決め手なんですね。次の「オファー設計」については、どうでしょう?

たくさん:オファーは、

競合商品の徹底リサーチ
ニーズの取りこぼし補完
費用対効果の最適化

という順序で設計します。

①競合商品の徹底リサーチでは、実際に商品を購入し「機能面で不足がないか」を確認します。〝機能的に足りる〟とは、顧客が期待する最低限の成果を確実に提供できるかどうかです。

②ニーズの取りこぼし補完では、競合が対応しきれていない悩みや不便を洗い出し、自社オファーで補います。これにより差別化がさらに強固になります。

③費用対効果の最適化では、「顧客が感じる価値>支払う金額」になるように逆算します。購入ハードルを下げる工夫もここで検討します。

このプロセスを踏むことで、商品そのものだけでなく販売者への信頼性も同時に高まります。

実際には競合分析を十分に行わず、機能不足のまま価格だけ下げてしまうケースが少なくありません。

まずは市場を俯瞰し、必要十分な機能を満たしたうえで独自の付加価値を提示する。それが、成果につながるオファー設計の基本です。

STEP2:LINE誘導用の集客チャネル設計

——LINEへスムーズに登録してもらうにあたって、集客チャネル(SNS投稿や広告など)の設計段階で意識しているポイントはありますか?

たくさん:次の2つのポイントを意識しています。

一貫性の維持
・問題点の教育

順番に解説していきます。

まず一貫性の維持についてですが、もっとも重要なのは、日々の発信内容と販売商品とのブレをなくすことです。

タイムラインや広告で語るテーマ・課題感・世界観が、最終的に案内する商品と食い違っていると、登録後に離脱が発生しやすく成約も伸びません。

投稿タイトル・LP・LINE登録後のメッセージに至るまで、同一のストーリーラインを貫くことで、読者は迷わず「自分に必要な情報だ」と判断できます。

次に問題点の教育については、集客段階で読者が直面する課題を明確にし、その解決の難しさを“強めに”伝えることで興味を引きます。

具体的には、

「私も以前、◯◯◯で悩んでいました」

という文章だったら、

「(市場には)△△という解決策がありますが、□□がネックになってうまくいきません」

「そこで開発したのが私の提案する××メソッド(商品・サービス)です」

という流れで、自分の経験→一般的な解決策→壁→独自の解決策としての商品・サービスを提示すると、読者は「もっと詳しく知りたい」と感じ、自然にLINE登録へ進みます。

STEP3:ステップ配信とシナリオ構成

——商品によって使用するシナリオテンプレートは変えるべきでしょうか?

たくさん:はい。金額帯に合わせて使い分けます。

低単価商品には情報量を絞った〈王道テンプレート〉、高単価商品には信頼を積み上げる〈コンテンツ販売王道テンプレート〉を適用するのが基本です。

ただしテンプレはあくまで“ひな形”なので、ホルダーの商品特性に合わせて調整します。

王道テンプレート

コンテンツ販売王道テンプレート

STEP4:売上最大化のためのリピート戦略

——リピート戦略で意識しているポイントは何でしょうか?

たくさん:まず、低単価商品をご購入いただいた直後は、お客さまの“財布がもっとも開いている”タイミングです。その瞬間を逃さず、すぐにミドルエンドの商品をご案内します。

他には、例えば、レビューをご提出くださった方には「30分間の個別サポート」を特典としてお送りし、1対1のコミュニケーションの場を設けて、個別販売へつなぐこともあります。

リピート戦略においては、オファーの回数を適切に重ねることが最重要ですね。

購入直後やレビュー提出後など、お客さまが何らかのアクションを起こした直後には必ず次の提案を差し挟み、温度感が高い状態でご検討いただけるようにします。

ただし、大前提として、コンテンツ自体の満足度を高めることが不可欠です。

滑るプロモーション vs 成功するプロモーションの違い

——ぶっちゃけ「これは滑るだろうな」と感じるプロモーションには、どんな兆候がありますか?

たくさん自己満足で作ったコンテンツは高確率で滑ります。

オファー前に必ずアンケートを取り、LINE登録者の10%以上が興味を示さない場合は、ほぼ失敗すると判断しています。前段階で欲求を喚起できなければ、そのまま進めても成約は伸びません。

結局のところ、市場調査とコンセプト設計ができていないと〝詰み〟なんです。

ちなみに、コンセプトが競合や後発にすぐ食われそうだと感じたら、選択肢は2つ。

1つ目は、潔く撤退すること。

もう1つは、同じジャンル内で派生するであろうポジションに軸をずらして上乗りすることです。

僕自身、UTAGE関連のコンテンツを出した際に、競合の圧倒的な実績には勝てないと判断し、真正面からぶつかるのではなく切り口をずらして生き延びました。

まったく別ジャンルへ転生するのではなく、これまでいた領域の延長線上で空いているポジションを探す──それが、滑らないための最低条件だと考えています。

訴求軸がズレていると成果が出ない

——たくさんは「訴求軸がズレていると成果が出ない」ということを一貫して話されていますが、そもそも“軸”とは何を指すのでしょう?

たくさん:軸とは、ひと言でいえば〝ポジションづくり〟です。

要するに、市場の中で「どの立ち位置から価値を提供するのか」を決めることですね。

すでに他者が強固に押さえているポジションの上に新たな軸を立てても埋もれてしまいますから、空いていて、なおかつニーズが確実に存在する場所(ポジション)に軸を置くことが、プロモーションを成功させる最低条件になります。

——空いてるポジションを探す方法を知りたいです。

たくさん:ポジションを探すには、自分がいる(狙っている)業界だけでなく、構造が似ている別市場にも目を向けるとヒントが得やすいです。

たとえば、動画編集者とWebデザイナーは提供価値の構造が近く、どちらかに空白ポジションがあれば、もう一方にも応用できる可能性があります。

ただ、このやり方は初心者には正直難しいですね。

——初心者におすすめの方法も教えてください!

たくさん:初心者は、まずは市場内の成功モデルを見つけて徹底的にトレースし、「2番手ポジション」を確保する方法がおすすめです。

たとえば、1番手の商品にサポートが付いていなければ「(2番手ポジションの)私がサポートしますよ!」というふうに。

1番手を見ておけば、必ず〝穴〟が見えてきます。

先行プレイヤーがカバーしきれていない部分を補完する形で軸を立てれば、ゼロから独自ポジションを切り開くよりもポジションが取りやすいです。

売るだけで終わると顧客が枯れる

——「売るだけで終わると信頼残高が減少して顧客が枯れる」と言われますが、どうやって対策していますか?

たくさん:僕が意識していることは、2つです。

1つ目は、オープンチャットなど質問対応の場を必ず用意することです。

購入後に疑問を解消できる環境を整えておけば、不信感がたまらず次の提案にも耳を傾けてもらえます。

2つ目は、自分の金儲けだけを目的に売らないことです。

市場全体に価値を還元し、業界を前に進める意識でプロモーションを行えば、提供内容が自然と長期的な信頼につながります。

「真っ当にやっているだけ」と言えばそれまでですが、この2点を外さない限り信頼残高は減りません。

LINEと相性のいいSNSはどれ?相乗効果を生む連携術

——これまでたくさんが関わってきた、他のSNSとの相乗効果の事例を教えてください。

たくさん:Instagram、X、YouTubeそれぞれの事例を紹介します。

① Instagram × LINE

Instagramフォロワー16万人の美容系アカウントで、販売商品は美容系の個別セッションを販売しました。


インスタグラムのDMの予約管理をUTAGE+LINE自動化に変更して、興味層へリマーケティングと追加プレゼントを実施。

その結果、個別セッションで月60〜80万円を安定するようになり、バックエンド商品を含め月200〜300万円へ拡大されました。

② X × LINE

Xの引用リポストや追加プレゼントでリスト数を増やしていき、セミナーや説明会でクロージングを実施しました。


Xの拡散力を活かし短期で高成果を達成。

その成果として、

  • 3日で521名リスト獲得
     売上1830万円に貢献
  • 5日で141名リスト獲得
     売上336万円に貢献
  • 5日で333名リスト獲得
     売上400万円以上に貢献

などの結果が出ました。

③ YouTube × LINE

YouTubeを活用して、3〜6か月に一度の大型セミナーを企画。YouTubeで教育後にLINE登録を促進しました。

YouTubeは教育効果が高く商品が爆発的に売れるケースが発生しました。

——相乗効果を狙う際の注意点はありますか?

たくさんSNSによって成果が決まるわけではない、ということです。

最終的な結果を左右するのは、販売するプロダクトと、販売者の〝教育力〟

ですから「このSNSが良い!」「このSNSはダメ!」と決めつけるのではなく、常に教育内容と商品自体を見直し、自社プロダクトと相性のいいSNSを選んで活用することが大切です。

まとめ|プロモーションを制する者がLINEマーケティングを制す

たくさん:売上を伸ばすうえで欠かせないのは、まず「売れる型」と顧客心理を正しく理解することです。

さらに、顧客と対話しながらニーズを汲み取り、LINEの強みである高い反応率と双方向性を活かして関係を深めていきましょう。

今はAIツールでコンテンツをいくらでも生成できる時代だからこそ、基本に立ち返り、LINEならではの強みで丁寧に信頼を積み上げていく姿勢が重要です。この流れを徹底すれば、自然と売上はついてきます。

——ありがとうございます!LINEを活用して、顧客と関係構築しながら売上を最大化する方法が分かりました。

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