【2024年版】おすすめのコンテンツ販売プラットフォーム10選!選び方からメリット・デメリットも徹底解説

「これからコンテンツ販売をしようと思っている」
「どのコンテンツ販売プラットフォームがおすすめなの?」

国内では多くのコンテンツ販売プラットフォームがあり、特徴が異なります。

プラットフォーム間の違いを理解したうえで、自分の配信するコンテンツに合ったものを選ぶことが重要です。

そこでこの記事では、コンテンツ販売プラットフォームの選び方を、以下の項目を交えて解説します。

  • コンテンツ販売プラットフォームの概要
  • 販売コンテンツの種類
  • おすすめのコンテンツ販売プラットフォーム
  • コンテン販売プラットフォームの選び方
  • コンテンツ販売プラットフォームのメリット・デメリット

「コンテンツ販売プラットフォームを選ぶのに失敗したくない」と考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

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コンテンツ販売プラットフォームとは?

コンテンツ販売プラットフォームは、テキストや動画などのデジタルコンテンツを販売するためのオンラインプラットフォームです。

国内で代表的なコンテンツ販売プラットフォームとして、Brainnoteが挙げられます。

コンテンツ販売プラットフォームを利用することで、流通や宣伝がしやすくなるのがメリットです。

ただし、コンテンツ販売プラットフォームを通して販売する場合、仲介手数料などがかかります。

メリットとデメリットがあるので、理解したうえで利用するのが重要です。

販売コンテンツの4つの種類

販売コンテンツの種類として、主に以下の4つが挙げられます。

販売コンテンツの種類

1. テキストコンテンツ

2. 動画コンテンツ

3. 音声コンテンツ

4. オンラインセミナー

それぞれどのようなコンテンツなのか、1つずつ見ていきましょう。

1. テキストコンテンツ

テキストコンテンツは、テキストで中心に解説を行うコンテンツで、PDF、ブログ、メルマガなどが当てはまります。

一番オーソドックスなコンテンツ形態なので、コンテンツ販売に初めてチャレンジする際におすすめです。

最近では10,000文字以上のコンテンツも多く、質はもちろん量も見られています。

説明が甘かったり、内容が薄かったりするとクレームにつながるので注意が必要です。

最も取り組みやすいコンテンツ形態ですが、クオリティや量も事前に考えて制作を進めましょう。

2. 動画コンテンツ

動画コンテンツはテキストに次いで、人気のあるコンテンツ形態です。

音声と映像を使うため、テキストよりも分かりやすく解説できます。

ただし、動画の質を高めるためには撮影はもちろん、編集にもこだわる必要があります。

フルテロップにしたり、演出でメリハリをつけたりと工夫が大切です。

ただ話しているだけの内容だと、購入者が飽きてしまうため動画自体もしっかりと作りこみましょう。

3. 音声コンテンツ

音声コンテンツは、ラジオのように音声のみで伝える形態です。

最近ではスキマ時間に学ぶ需要が増えているので、音声コンテンツの作成がおすすめです。

音声コンテンツを作成する場合は、聞き取りやすさと話のテンポの良さを工夫する必要があります。

聞き取りづらく分かりづらい音声コンテンツだと、購入者の心に刺さりません。

音声コンテンツを作るのであれば事前に台本を書き、録音環境にもこだわって制作を行いましょう。

4. オンラインセミナー

オンラインセミナーは、オンライン上でリアルタイム講義を行うコンテンツ形態です。

自宅から配信できるうえに、編集を行う必要はありません。

ただし、編集を行う必要がないからこそ、事前の台本の準備やトークの練習が必須です。

スライドなども作りこむ必要があるので、各種準備を行ったうえでセミナーを実施しましょう。

おすすめのコンテンツ販売プラットフォーム10選

おすすめのコンテンツ販売プラットフォームとして、以下の10個を選びました。

おすすめプラットフォーム10選

1. Brain

2. note

3. インフォトップ

4. スキルマーケット

5. Udemy

6. Shopify

7. カラーミーショップ

8. makeshop

9. Thinkific

10. タイムチケット

比較して、自分のコンテンツに合ったコンテンツ販売プラットフォームを選んでみてください。

1. Brain

Brainは、ビジネスや副業に関するコンテンツが多く流通しているコンテンツ販売プラットフォームです。

最大の特徴としてアフィリエイト機能があり、紹介者にも設定した報酬が入る仕組みを採用しています。

より売れやすいように口コミ機能も用意されており、客観的にどのようなコンテンツが分かりやすいのもメリットです。

コンテンツ販売プラットフォームとしての知名度も上がってきており、多くのコンテンツ販売者が利用しています。

ターゲット層ビジネスパーソン
販売手数料販売価格の12%
決済手段クレジットカード
サポート機能の充実度・口コミ機能
・アフィリエイト機能

2. note

引用:note

noteはビジネスパーソンやクリエイターなど、さまざまなターゲットに向いているコンテンツが販売されているプラットフォームです。

基本的にはテキストコンテンツが販売されており、見やすく使いやすい機能性から高い人気を博しています。

特徴としてクリエイターサポート機能があり、投げ銭形式で収入を得られるのが強みです。

ある程度不安が増えてきた場合は、noteを使うとさらなるマネタイズが狙えるでしょう。

ターゲット層・ビジネスパーソン
・クリエイター
販売手数料売上金額の15%
決済手段・クレジットカード
・携帯キャリア決済
・PayPay
サポート機能・クリエイターサポート機能
・メールによる問い合わせ

3. インフォトップ

引用:インフォトップ

インフォトップは、2006年から存在する老舗コンテンツ販売プラットフォームです。

案件の承認率ほぼ100%で、初心者でも参入しやすいのがメリットといえます。

また、アフィリエイト活動サポート機能も用意されており、紹介者に対する報酬利率も決めることが可能です。

他のサポート機能も充実しているため、確かな信頼性を実感できるでしょう。

ターゲット層ビジネスパーソン
販売手数料・商品価格が5000円以下の場合:販売額の9.38%+トランザクション手数料146円
・商品価格が5001円以上の場合:販売額の9.38%+トランザクション手数料196円
決済手段・クレジットカード
・銀行振込
・コンビニ決済
サポート機能・アフィリエイト活動サポート機能
・購入者とのメッセージ
・相談窓口

4. スキルマーケット

引用:スキルマーケット

スキルマーケットは、自分のスキルを販売できるコンテンツ販売プラットフォームです。

自分のノウハウを販売できるのはもちろん、Web制作などのサポートもできます。

また、ビデオチャット機能もあるため、個人レッスンなども可能です。

新たにスキルを身につけたい、コンテンツを作りたいと考えている人をターゲットにする場合、最適なプラットフォームといえます。

ターゲット層・新たにスキルを身につけたいと考えている人
・コンテンツ制作を依頼したいと考えている人
販売手数料20%
決済手段・PayPal決済
・イプシロン決済
サポート機能・ビデオチャット
・問い合わせ機能

5. Udemy

引用:Udemy

Udemyは動画形式で、スキルや情報について学べるプラットフォームです。

基本的には新たにスキルを身につけたいという人向けのプラットフォームといえます。

講師のプロモーションによって売り上げた場合、手数料を大きく抑えることが可能です。

Udemyでコンテンツを販売したい場合は、自分のSNSなどで積極的に宣伝しましょう。

ターゲット層新たにスキルを身につけたいひと
販売手数料・講師のプロモーションを通さなかった場合:売上の37%
・講師のプロモーションによって売り上げた場合:売上の3%
決済手段・ApplePay、GooglePay
・クレジット、デビットカード
・PayPal
サポート機能カスタマーサポート

6. Shopify

引用:Shopify

Shopifyは、世界中で利用されているコンテンツ販売プラットフォームです。

海外販売も視野に入れる場合、特におすすめなプラットフォームといえます。

また、高画質のストックフォト写真が無料でダウンロードできるのも強みです。

デザインテンプレートも用意されているため、すぐに自分のページを作成してコンテンツ販売を開始できます。

ターゲット層・ビジネスパーソン
・海外に住んでいる人
販売手数料・ベーシックプラン:2%
・スタンダード:1%
・プレミアム:0.5%
決済手段・クレジットカード
・Paidy
・コンビニ決済
・銀行振込
・キャリア決済
・PayPal
・楽天ペイ
サポート機能・テンプレートからデザインできる
・14日間お試し期間あり

7. カラーミーショップ

引用:カラーミーショップ

カラーミーショップは、大手ネット企業のGMOが運営しているコンテンツ販売プラットフォームです。

デザインテンプレートや電話・メールサポートがあるため、スムーズに販売を開始できます。

決済手段が幅広いのも大きな強みで、ユーザーのニーズに応えることが可能です。

機会損失を防ぎたいと考えているのであれば、カラーミーショップを使って販売を開始しましょう。

ターゲット層ビジネスパーソン
販売手数料・クレジットカード:4%~
・コンビニ払い:130円~
・代引き決済:280円~
・Amazon Pay:月額2,000円 + 4%
・楽天ペイ:月額2,000円 + 4%
・LINE Pay:月額2,000円 + 3.45%
・PayPay:月額2,000円 + 3.45%
決済手段・クレジットカード
・コンビニ払い
・代引き決済
・Amazon Pay
・楽天ペイ
・LINE Pay
・PayPay
サポート機能・デザインテンプレート
・電話、メールサポート

8. makeshop

引用:makeshop

makeshopは、電話、メール、掲示板サポートなどが充実しているコンテンツ販売プラットフォームです。

初心者向けのサポートを多数用意しているので、コンテンツ販売に初めて取り組む場合でも問題ありません。

また、マニュアルやアドバイスサービスも充実しているため、スムーズにコンテンツ販売を開始できます。

ショップ運営やコンテンツ販売を始めて行う場合は、makeshopを利用してみましょう。

ターゲット層ビジネスパーソン
販売手数料0円
決済手段・クレジットカード決済
・コンビニ決済
・Amazon Pay
・楽天ペイ
・PayPay
サポート機能・電話、メール、掲示板サポート
・セミナーの実施

9. Thinkific

引用:Thinkific

Thinkificは、コーディングせずに自分だけのオンラインスクールを開講できるコンテンツ販売プラットフォームです。

オンラインセミナー、動画形式でコンテンツを販売したい場合に向いています。

Thinkficは無料プランで基本的な機能が使えるので、最初のうちは無料プランで運用するのもおすすめです。

まずは無料プランで運用して、物足りなくなってきたら有料版に切り替えてみましょう。

ターゲット層・ビジネスパーソン
・新たにスキルを身につけたい人
・動画やオンラインセミナーで学習したい人
販売手数料0円
※一部月額費用あり
決済手段・Stripe
・PayPal
サポート機能・日本語化対応
・講座のランディングページを制作できる

10. タイムチケット

引用:タイムチケット

タイムチケットは、スキル販売を中心に行っているコンテンツ販売プラットフォームです。

特に恋愛や占いなどのジャンルは人気で、公式サイトでもプッシュされています。

また、人気ランキングやユーザーレビューの表示が行われるのも特徴の1つです。

人気が出ると、宣伝しなくても売れやすい流れを構築することができます。

ターゲット層・新たにスキルを身につけたい人
・恋愛や婚活で悩んでいる人
・占いを受けたい人
販売手数料・5万円以下の部分:25%
・5万円超から10万円以下の部分:20%
決済手段・クレジットカード
・コンビニ
サポート機能・DMの送信
・人気ランキングやユーザーレビューの表示
・SNS連携

コンテンツ販売プラットフォームの選び方

コンテンツ販売プラットフォームを選ぶポイントは、以下の4点です。

プラットフォームの選び方4選

1. 狙いたいターゲット層で選ぶ

2. 販売手数料の安さで選ぶ

3. 決済手段の豊富さで選ぶ

4. サポート機能の充実度で選ぶ

いずれも重要なポイントなので、1つずつ理解したうえでプラットフォームを選びましょう。

1. 狙いたいターゲット層で選ぶ

コンテンツ販売プラットフォームを選ぶ場合は、自分のコンテンツを訴求するターゲット層がいるか、しっかり確認する必要があります。

せっかく良質なコンテンツを作っても、需要がないと売上アップにはつながりません。

例えばBrainであればビジネス系、Udemyであればスキルアップ系のコンテンツが売れやすい傾向にあります。

プラットフォームごとに需要が異なるので、事前にチェックしたうえで選択しましょう。

2. 販売手数料の安さで選ぶ

コンテンツ販売プラットフォームを使って販売する場合、独自の販売手数料が発生します。

プラットフォームごとに手数料が異なるので、事前の確認が必須です。

特にコンテンツ販売のみで収益を得たい場合は、細かくチェックしておく必要があります。

手数料以外にもサービス利用料なども確認して、慎重に検討しましょう。

3. 決済手段の豊富さで選ぶ

プラットフォームがどの決済手段に対応しているかは、事前に確認しておきましょう。

コンテンツの購入はクレジットカード決済が基本ですが、現在ではさまざまな決済手段に対応したプラットフォームが登場しています。

コンテンツに興味を持ったユーザーが、自分の使いたい決済手段が使えるかどうかはとても重要です。

可能であれば、さまざまな決済手段に対応したプラットフォームを選択すべきです。

4. サポート機能の充実度

コンテンツ販売プラットフォームごとに、サポート機能は異なります。

コンテンツの宣伝をしてくれたり、口コミがつけられたりとプラットフォームごとに違うのがポイントです。

サポートが手厚いプラットフォームであれば、その分売れやすくなります。

どのようなサポート機能が付いているのかも、必ずチェックしておきましょう。

コンテンツ販売プラットフォームを利用するメリット4選

コンテンツ販売プラットフォームで販売する際のメリットとして、以下の4つが挙げられます。

コンテンツ販売プラットフォームのメリット4選

1. 流通や宣伝がしやすくなる

2. 支払いや購入者の管理がしやすくなる

3. ユーザーから評価や口コミを得やすい

4. 著作権保護やセキュリティ面に強い

1. 流通や宣伝がしやすくなる

コンテンツ販売プラットフォームは、多くのユーザーが利用しています。

例えばBrainの利用者数は27万人以上。Brainでコンテンツを販売すれば、この27万人に同時に自分のコンテンツを流通・宣伝が可能です。

またBrainでは、良質なコンテンツを作っている人に対し、積極的にインタビューを行っています。インタビュー記事は多くのユーザーが見るので、ばく大な宣伝効果が期待できます。

多くのユーザーにコンテンツを広めたい人には、プラットフォームの利用がおすすめです。

2. 支払いや購入者の管理がしやすくなる

コンテンツ販売プラットフォームを利用することで、支払い情報や購入者の管理が容易になります。

プラットフォームは、あらかじめ登録を行っているユーザーがコンテンツを購入します。そのため、販売者側が購入者情報を管理する必要はありません。

さらに、プラットフォームはさまざまな支払い方法に対応しているため、購入の敷居が低くなります。多くのユーザーが購入しやすい点は、訴求のしやすさにつながります。

管理がプラットフォーム上ですべて完結する点は、販売者にとって非常に大きいメリットです。

3. ユーザーから評価や口コミを得やすい

コンテンツ販売プラットフォームでは、ユーザーが気軽に評価や口コミを投稿できます。

ユーザーからの評価や口コミは、コンテンツ内容の改善に大きく役立ちます。さらに今後の制作コンテンツの参考になるので、多くもらえるのに越したことはありません。。

何より、ユーザーからの高評価や応援の声は、制作者としては何よりも嬉しいもの。制作のモチベーションという点においても、プラットフォームの利用はおすすめです。

4. 著作権保護やセキュリティ面に強い

コンテンツ販売プラットフォームは、著作権保護やセキュリティ面の強さも大きなメリットです。

プラットフォーム上のコンテンツは、専用のフォーマットで閲覧する形式です。そのためコピーされにくく、著作権を保護しやすくなります。

また各プラットフォームは、独自のセキュリティでコンテンツを保護しています。なので、販売者はセキュリティについて考える必要がなく、配信に専念可能です。

コンテンツ保護という面でも、プラットフォームを利用する意味は大きいといえるでしょう。

コンテンツ販売プラットフォームを利用するデメリット3選

コンテンツ販売プラットフォームで販売する際のデメリットとして、以下の3つが挙げられます。

コンテンツ販売プラットフォームのデメリット3選

1. 販売手数料がかかる

2. 審査や承認に時間がかかることがある

3. プラットフォームごとに利用規約が異なる

1. 販売手数料がかかる

コンテンツ販売プラットフォームの利用には、販売手数料がかかります。

例えばBrainでは「販売金額の12%」を、手数料として支払います。販売金額がそのまま利益とならない点は、留意すべきです。

プラットフォームごとに、販売手数料は異なるので注意してください。もし利益を少しでも増やしたい場合は、手数料が少ないプラットフォームを選びましょう。

2. 審査や承認に時間がかかることがある

コンテンツ販売プラットフォームに制作物をアップロードする際は、かならず審査が入ります。

主に審査される内容は、以下のとおりです。

  • 利用規約に違反していないか
  • 詐欺商品でないか
  • 犯罪を助長する商品でないか
  • 法に触れている商品でないか
  • 価格にふさわしいコンテンツ内容か

審査や承認にかかる時間は、プラットフォームやコンテンツ内容によって異なりますすぐに販売することはできないので、注意しましょう。

3. プラットフォームごとに利用規約が異なる

コンテンツ販売プラットフォームには、それぞれ利用規約があります。規約内容はプラットフォームにより異なるので、かならず確認してください。

もし規約やポリシーに違反したコンテンツを販売した場合、販売停止の措置が取られる可能性が高いです。最悪の場合、アカウントが停止されてしまいます。

例えば、当メディア「Brain」は、アカウント停止措置になった場合、Tipsのアカウントも同時に停止措置を行っています。

プラットフォームを利用する場合、くれぐれも規約やポリシーに違反しないよう、注意が必要です。

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