Brainメディア運営部です!
今回の記事は、1年間で1,863人が受講した「仮想通貨マスター講座」で大人気のしょーてぃさんから情報を提供していただき記事を作成させていただきました。
簡単にしょーてぃさんの紹介をさせていただきます。
「なんとなくリップル買ってみたけど、これってどんな通貨なんだっけ?」
「XRPは1000円になるって噂を見たけど、本当なの?」
こんな疑問を持ったことがある方も多いのではないでしょうか。
特に初心者のうちは、価格の上下に一喜一憂してしまい、SNSの噂に振り回されがちです。
筆者もしょーてぃさんも、かつてはそうでした。
何となく「安いから上がりそう」という理由だけで買ってしまい、ニュースのたびに感情が乱され、
高値で買って安値で売る〝初心者の典型ミス〟を経験したそうです。
しかし、仮想通貨の特徴や背景を深く知ることで、
周囲に流されず、自分の頭で投資判断ができるようになると語ります。
特にリップルは「国際送金革命」とも言える仕組みを持ち、
世界の銀行や企業が注目する有望プロジェクトとして知られています。
一方で、中央集権的な構造や価格上昇の壁といったリスクも存在するため、
正しい情報と視点がなければ、誤った判断を下す可能性もあります。
この記事では、リップルとは何か?
XRPの仕組み・特徴・懸念点・1000円到達の可能性・お得な買い方まで、
仮想通貨初心者にもわかるように網羅的に解説していきます。
読み終える頃には、SNSの噂に惑わされず、
自分の判断軸を持った投資家としての一歩を踏み出せているはずです。
仮想通貨に興味はあるけど、何から学べば良いか迷っている方にとって、必見の内容です。
目次
リップル(XRP)とは何か?初心者にもわかる仕組みと基本情報
仮想通貨の中でもよく耳にする〝リップル〟ですが、
実は多くの人がこの通貨の正体を正確に理解していません。
何となく価格が安いからと購入したものの、情報に振り回されて損をしてしまった…そんな経験がある方も多いはずです。
本章では、XRPという通貨がどのような背景を持ち、どんな役割を担っているのかを、
初心者にもわかりやすく、段階的に解説していきます。
仕組みを正しく理解すれば、SNSやニュースに踊らされず、
自分の頭で判断できる投資家としての一歩を踏み出せます。
価格が動くたびに不安になるのではなく、〝なぜ動いたのか〟を論理的に考えられるようになる。
そんな知識の土台を、一緒に築いていきましょう。
〝リップル社〟と〝XRP〟は別モノ?その違いをやさしく解説
〝リップル〟という言葉を聞くと、仮想通貨そのものの名前だと思ってしまいがちですが、
実は「リップル」は企業名であり、通貨の名称は「XRP」です。
リップル社(Ripple Inc.)はアメリカに拠点を置く企業で、
国際送金の仕組みを効率化するためのネットワーク「RippleNet」を開発しました。
このRippleNet上で使用されている通貨こそがXRPです。
つまり、取引所で売買されているのは「XRP」であって、「リップル」ではないのです。
たとえば、リップル社が消滅したとしても、XRP自体はブロックチェーン上に残る可能性もあります。
一方で、リップル社の事業や信用はXRPの価格にも大きく影響するため、
切っても切り離せない関係であることも事実です。
この違いを知っておくだけで、ネット上の誤情報に惑わされにくくなります。
この話の内容を、少し整理しておきます。
- リップル社は企業名、XRPは通貨の名称
- XRPはRippleNet上で使用される仮想通貨
- 混同しがちな名称だが、役割は異なる
- リップル社とXRPの関係を理解することが情報判断の基礎になる
正しい用語の理解から、情報リテラシーを高めていきましょう。
楽天ポイントに例えると超わかりやすい!リップルの正体
リップル社とXRPの関係は、楽天グループと楽天ポイントの関係にとてもよく似ています。
たとえば楽天市場で買い物をしたときに使えるポイント、それが楽天ポイント。
そしてその楽天ポイントを発行しているのが、楽天という企業です。
同じように、RippleNetという送金システム上で使える通貨がXRPであり、
それを開発・提供しているのがリップル社なのです。
つまり、楽天=リップル社、楽天市場=RippleNet、楽天ポイント=XRPという対応関係になります。
このように言い換えることで、多くの初心者が混乱する
〝リップルとXRPは違うの?〟という疑問がスッと解消されるはずです。
また、XRPはブロックチェーン技術をベースにしているため、
楽天ポイントとは異なり、世界中どこでも、個人同士でも自由に取引ができるという特徴もあります。
リップル社という企業の手を離れて、XRPがより汎用的なインフラとして広がっていく可能性も含んでいるのです。
ここまでの内容を、シンプルに整理すると次のようになります。
- XRPは、RippleNetで使える通貨(楽天ポイントのようなもの)
- リップル社がXRPを開発・発行しているが、独立性もある
- 楽天グループと楽天ポイントの関係に例えると理解が深まる
- 通貨としての役割は、ネットワーク上の送金手段である
まずはこうした例え話をベースに、理解のベースを固めていきましょう。
XRPの価格推移と今後のポテンシャルをチェック
現在、XRPの価格は約75円前後(執筆時点)で推移しています。
過去には一時的に400円近くまで高騰したこともあり、
高いボラティリティ(価格変動性)を持つ通貨としても知られています。
このような変動に魅力を感じて購入する人も多いのですが、
価格の裏には必ず理由があることを忘れてはいけません。
たとえば、リップル社が大手企業との提携を発表すれば価格は上昇し、
反対に訴訟やネガティブな報道が出れば急落することもあります。
仮想通貨の価格は、プロジェクトの信頼性・期待値・実需で構成されているのです。
XRPのポテンシャルを語る上では、
単なる値段の上下ではなく、その背景にある構造と動きに注目するべきです。
また、価格が安い=将来性がある、という単純な考え方には要注意。
本質的には「どれだけの資金が市場に流れ込むか(=時価総額)」がカギとなるため、
枚数の多いXRPは急激な価格上昇が難しいという特性も持っています。
一度、ここまでの重要なポイントをまとめてみましょう。
- XRPは過去に400円近くまで高騰したことがある
- 価格はリップル社の動きや外部要因に強く影響される
- 価格変動を見る際は背景(提携、訴訟など)を理解する必要がある
- 価格の安さだけで投資判断するのは危険
XRPの価格は魅力的に映るかもしれませんが、その裏にある構造を知ってこそ、真の判断ができるようになります。

XRPはただの〝安い仮想通貨〟じゃありません。
本質を知ることで、自信を持った投資判断ができるようになりますよ!
リップルは国際送金をより早く・より安く・より安全に実現する革新的な通貨で、金融機関での採用が進み、送金インフラとしての実用性が注目されています。
【初心者向け】仮想通貨で失敗しない始め方|税金・リスク・買い方を完全解説
XRPの特徴とは?他の仮想通貨との違いを徹底比較
〝仮想通貨〟とひとことで言っても、その中身は通貨ごとにまったく異なります。
ビットコイン、イーサリアム、そしてXRP。
それぞれが目指す世界も、使われ方も、技術の仕組みもバラバラなのです。
投資対象として正しく評価するには、この「違い」を明確に知っておく必要があります。
この章では、仮想通貨3大銘柄の違いをわかりやすく比較しながら、
その中でXRPがどういう〝立ち位置〟にある通貨なのかを明確にしていきます。
たとえばビットコインは「価値の保存」、イーサリアムは「アプリ開発」、XRPは「送金特化型」。
まったく異なる目的を持っているからこそ、役割も投資の考え方も変わってくるというわけです。
自分の投資スタンスに合った通貨を選ぶためにも、まずは基本から押さえていきましょう。
ビットコイン・イーサリアムとの明確な違い
ビットコインやイーサリアムといった仮想通貨は、リップル(XRP)とは根本的に目的が違います。
その目的の違いが、投資としての戦略や期待値にも直結するのです。
まず、ビットコインは〝デジタルゴールド〟とも呼ばれています。
最大発行枚数は2100万枚に限られており、誰にも増やすことができません。
その希少性ゆえに、金(GOLD)のように長期的な価値保存手段として世界的に注目されています。
続いてイーサリアムは、アプリケーション開発のために設計された仮想通貨です。
さまざまな分散型アプリケーション(DApps)が構築されており、
Web3の時代を支える土台のような存在です。
たとえばゲーム、金融、データ保管、SNSなど、あらゆる分野に応用されており、
その使用料として「ETH(イーサ)」が用いられます。
一方、リップル(XRP)は国際送金に特化した仮想通貨です。
誰かに価値を送るとき、それを安く・早く・安全に届けることを目的に設計されています。
XRPは仮想通貨の中でも〝実用性〟に極端に振り切った設計になっており、
この明確なコンセプトこそが、ビットコインやイーサリアムとの違いなのです。
価格上昇だけを狙うならビットコイン、テクノロジーの発展に投資したいならイーサリアム、
実需と社会インフラへの貢献を重視するならXRPという見方ができます。
この話の内容を、少し整理しておきます。
- ビットコインは「希少価値」による価値保存型の通貨
- イーサリアムは「アプリ開発」のためのプラットフォーム型通貨
- XRPは「国際送金」に特化した実用重視の仮想通貨
- 目的・設計思想が異なるため、投資スタンスにも違いが出る
仮想通貨を一括りにせず、それぞれの目的を知ることで、賢い選択ができるようになります。
XRPは〝送金特化型〟の仮想通貨です
リップル(XRP)の最大の強みは、「送金の効率化」に特化している点にあります。
送金の早さ・コストの低さ・通貨交換の柔軟性において、XRPは他の仮想通貨を大きく凌駕しています。
その設計思想は、現在の「国際送金の問題点」を解決することにあります。
手数料の高さ、送金時間の遅さ、為替コストの多重構造…これらの課題に真っ向から向き合ったのが、リップル社なのです。
その結果として誕生したXRPは、既に300以上の金融機関に導入され、実用化が進んでいます。
これは〝仮想通貨=投機〟というイメージを覆すほどの、現実社会での存在感と言えるでしょう。
このセクションでは、XRPがいかにして〝送金〟に特化した仕組みを持っているのかを、順を追って解説していきます。
国際送金は、従来の銀行ネットワーク(SWIFTなど)を使うと時間も手数料もかかってしまいます。
その構造は複雑で、中継銀行が複数存在し、為替変換も2〜3回に及ぶケースが一般的です。
たとえば日本円からアメリカドルに変えて、さらにアルバニア通貨に変換するといった具合です。
この間に中継手数料、為替手数料、着金手数料などが次々に発生します。
送金時間も1日〜数日かかることもあり、スピード感に欠ける仕組みとなっています。
そこでリップル社が開発したのが「RippleNet」というネットワーク。
この仕組みを通じて、銀行は法定通貨を一度XRPに変換し、XRPで直接送金を行うことができます。
受け取り側では再び法定通貨に変換することで、スムーズな送金が成立するのです。
このプロセスによって、送金時間はわずか4秒。手数料は1円未満に抑えられます。
さらに、どの国の通貨であっても構造が変わらないため、仕組みとして非常に汎用性が高いのです。
これは、グローバルで通用する〝次世代の送金インフラ〟と言えるポテンシャルを秘めています。
あらためて、行動に落とし込むべきポイントを簡単にまとめておきます。
- XRPは「国際送金の問題」を解決するために誕生した仮想通貨
- RippleNetでは中継銀行を省略し、XRPで直接送金する
- 送金時間は約4秒、手数料は0.1円以下という驚異的なコスト効率
- 既に300以上の金融機関が導入済みで、実用性が高い
単なる価格変動だけでなく、現実的な〝使われ方〟まで想定された通貨、それがXRPなのです。
送金革命を実現する〝ブリッジ通貨〟としての実力
リップル(XRP)の役割を一言で表すなら、それは〝ブリッジ通貨〟です。
通貨と通貨の間をつなぐ架け橋として機能することが、XRPの本質的な使命なのです。
この「ブリッジ機能」こそが、XRPが送金において圧倒的に有利な理由でもあります。
では、実際にどんなふうに使われているのでしょうか?
ここでは具体的な送金フローとXRPが果たしている役割を、わかりやすく解説します。
たとえば日本からフィリピンに送金する場面を考えてみましょう。
従来の方法では、日本円→ドル→フィリピンペソといった流れで、
為替コストや中継手数料が何重にも発生します。
一方、RippleNetを使えば、日本円→XRP→フィリピンペソという流れで、
中継銀行を通すことなくスムーズな送金が可能です。
XRPが国際通貨間の「中立的な橋渡し役」になっているのです。
この構造により、どの国の通貨間でも、等しく高速・低コストな送金が成立します。
トルコリラでも、ブラジルレアルでも、インドルピーでも関係ありません。
送金ルートが共通化されることで、仕組み全体がシンプルかつ効率的になるわけです。
この仕組みが今、グローバルに高く評価されており、300社以上の金融機関がRippleNetに参加中。
SBIホールディングスやSantander銀行など、大手企業もその一角を担っています。
単なる仮想通貨ではなく、金融インフラを支える重要プロジェクトという位置付けになりつつあります。
これがXRPが「実用性」に特化した唯一無二の仮想通貨といわれる理由です。
この内容を実際に使う際、特に意識したいポイントは次の通りです。
- XRPは「異なる法定通貨を橋渡しする」ブリッジ通貨として設計されている
- 中継銀行・為替コストをカットし、高速かつ安価な送金を実現
- RippleNetには世界中の金融機関が参加しており、実用フェーズに突入している
- 送金における国境の壁をなくすことで、真のグローバルマネーを目指している
ただの投資対象としてではなく、「通貨の未来」を担う仕組みとしてXRPを捉えてみてください。

XRPのすごさって、価格じゃなくて仕組みにあるんですよね。
僕も知識を深めてから投資スタンスが安定しました。
XRPは国際送金に特化した“ブリッジ通貨”として設計されており、ビットコインやイーサリアムとは明確に役割が異なる実用重視の立ち位置が強調されています。
【2025年以降】仮想通貨(ビットコイン)は将来性ない?今買うべきかどうか大胆予想!
リップルに潜むリスクと弱点とは?投資前に知っておくべき注意点
XRPには他の仮想通貨にはない大きな魅力がありますが、
当然ながらリスクも存在します。
どれだけ素晴らしいプロジェクトでも、デメリットや弱点を正しく理解しておくことは、
長期的に安定した投資を行う上で非常に重要です。
この章では、XRPを投資対象とするうえで知っておくべき注意点をわかりやすく解説していきます。
特に注目すべきは〝中央集権的〟な構造、リップル社による〝大量保有〟、
そしてSNSなどで話題になりがちな〝1000円突破説〟の現実性です。
魅力だけでなく、課題までしっかりと理解した上で、
自分なりの投資スタンスを築いていきましょう。
中央集権型の構造が持つリスク
仮想通貨の大きな特徴のひとつに、「非中央集権型(分散型)」という概念があります。
これは一部の管理者による統制を排除し、誰にも支配されない自由な通貨として機能する仕組みです。
たとえばビットコインは、その設計上、国家・企業・個人いずれにも管理されません。
一方でXRPはというと、実質的に〝リップル社〟が開発・管理を行っている通貨です。
つまり仮想通貨でありながら、中央集権的な性格を持っているのです。
この点が、多くの仮想通貨ファンから「XRPは仮想通貨じゃない」と言われる所以でもあります。
この〝中央集権性〟が何を意味するかというと、
リップル社の経営方針や判断が、XRPの価格・信頼性・将来性に大きく影響を与えるということです。
たとえば仮にリップル社がスキャンダルを起こしたり、
不正な運営をしてしまった場合、そのダメージはXRP価格に直結します。
つまり「リップル社への信用=XRPの信用」になるというわけです。
楽天ポイントやPayPayボーナスが企業倒産とともに消えるように、
XRPもまた、管理企業の影響を強く受ける構造になっているということを忘れてはいけません。
この話の内容を、少し整理しておきます。
- ビットコインなどの分散型通貨とは違い、XRPはリップル社に管理されている
- 中央集権的な性格のため、企業の判断や信用が通貨に直結する
- 仮想通貨としての「理想」からはズレているという批判もある
- 価格変動リスクの一因として「運営リスク」も常に内包している
利便性だけでなく、通貨の成り立ちや思想を理解して投資判断を下すことが重要です。
価格上昇の限界?リップルの大量保有問題
XRPの価格がなかなか上がりにくい理由として、
「リップル社による大量保有問題」がよく指摘されます。
通貨の供給量に偏りがあると、市場に不安を与え、価格上昇のブレーキになります。
この点についてもしっかりと理解しておくことで、XRPへの投資判断がより冷静になります。
ここではその構造的な問題と、リスクを最小化するために知っておきたい情報をまとめます。
まず前提として、XRPは発行枚数が1000億枚と非常に多く、
そのうちなんと約630億枚をリップル社が保有しています。
これは仮に価格が上がった場合、リップル社が大量に売却すれば、
市場供給が一気に増えて価格が暴落するリスクがあるということを意味します。
もちろん、こうしたリスクを軽減するために、
リップル社は大量のXRPをロックアップ(売却制限)している状態です。
しかしそのロックアップも、月ごとに解除されていく設計になっているため、
長期的には売却圧力が続く可能性もあるという不安要素があります。
この「上値が重い」状態は、仮想通貨投資家にとって心理的な負担にもつながります。
逆に言えば、リップル社が今後もXRPを売却せず、
慎重な姿勢を保ち続けるならば、価格上昇への期待も再び高まってくるでしょう。
いずれにしても、リップル社の保有状況はXRPの価格形成に大きく関与するため、
投資を検討するなら定期的に確認しておくべきポイントです。
一度、ここまでの重要なポイントをまとめてみましょう。
- XRPは発行済み1000億枚のうち、約6割をリップル社が保有している
- 大量売却が起きれば、価格は暴落するリスクを伴う
- 現在はロックアップで制限中だが、将来の解除・売却には注意が必要
- 価格上昇が鈍い背景には、こうした「供給リスク」がある
XRPを長期保有するなら、価格だけでなく「保有構造」にも注目する姿勢が重要です。
XRPは本当に1000円になるのか?現実的な視点から考察
SNS上ではよく、XRPが〝将来的に1000円になる〟という噂を見かけます。
中には「XRPで億り人を目指せる」といった強気な発信もありますが、
価格だけを見て夢を膨らませるのは危険です。
なぜなら、仮想通貨の価格を判断する上で最も重要なのは〝時価総額〟だからです。
この視点を持つことで、XRPの現実的な価格目標が見えてきます。
まず「1枚の価格=価値」ではなく、
「時価総額=通貨全体の価値」で考えることが基本です。
XRPの発行枚数は1000億枚。
仮にこれが1枚1000円になった場合、時価総額は100兆円になります。
たとえリップル社のロックアップ分を除外して600億枚と見積もっても、
時価総額は60兆円です。
これは2025年現在、全仮想通貨の時価総額を大きく超える数字です。
つまり「XRPが1000円に到達する=世界の送金インフラをほぼ独占する」ほどの影響力が必要なのです。
もちろん技術的な優位性や金融機関の支持はありますが、
これほどまでのシェア獲得は、現実的には非常に困難だと言わざるを得ません。
可能性はゼロではないものの、過度な期待は禁物。
冷静に時価総額と供給量を踏まえた上で、投資判断を行いましょう。
この内容を実際に使う際、特に意識したいポイントは次の通りです。
- 仮想通貨の価格は「時価総額÷発行枚数」で決まる
- XRPが1000円になるには、数十兆円規模の資金流入が必要
- 噂に惑わされず、論理的な視点で価格予想を行うべき
- 価格だけでなく、需給バランスや市場環境も合わせて判断する
幻想ではなく、数字に基づいた戦略を立てることが、長期的な成功につながります。

XRP=安い=伸びる、は危ない考え方です。
時価総額の視点を持つと、見える世界が変わってきますよ!
リップル(XRP)はリップル社とSECの訴訟を抱えており、その結果次第で価格や信頼に大きな影響が生じる可能性がある重要なリスク要因として挙げられます。
仮想通貨の次にバブルが起こるジャンル9選!先行投資のメリット・おすすめ銘柄を解説
XRPを支えるテクノロジーと送金スピードの秘密
XRPが多くの金融機関に注目される理由のひとつが、その圧倒的な送金スピードと手数料の安さです。
このテクノロジー面での優位性は、実用性を重視する投資家にとって非常に魅力的なポイントとなります。
ここでは、XRPがなぜそれほど高速かつ低コストでの送金を可能にしているのか、
そして他の通貨と比べてどこに強みがあるのかを明確にしていきます。
仕組みを理解することで、なぜXRPが〝国際送金の未来〟とまで言われているのか、納得できるはずです。
送金速度と手数料の差で見るXRPの優位性
仮想通貨は「速く・安く・安全に」送金できることが理想とされますが、
XRPはその中でも特に〝速さと安さ〟に特化している通貨です。
実際、ビットコインやイーサリアムと比較すると、その差は歴然としています。
たとえばビットコインを送金する場合、
数百円〜数千円の手数料がかかり、
送金時間も数分〜十数分とまちまちです。
それに対し、XRPは送金手数料が0.1円以下、送金時間は平均で約4秒。
この〝異次元の効率性〟こそ、XRPが送金通貨として重宝される最大の理由です。
また、送金の速さだけでなく、送金完了の確実性(ファイナリティ)にも定評があります。
つまり、送ったはずのコインが届かない…といったトラブルの可能性も極めて低いのです。
これらの特性が、特に国際送金の分野で高く評価されています。
海外送金には通常、複数の銀行を中継するため時間も手数料も大きくなりがちですが、
XRPを使えば、そうした問題を一気に解決できるのです。
このパートで押さえておきたいポイントは、次の3つです。
- XRPの送金手数料は0.1円以下、送金時間はわずか数秒
- ビットコインやイーサリアムよりも圧倒的に高速・低コスト
- 海外送金に最適化された設計で、金融機関からの信頼も厚い
技術的な基盤を理解することで、XRPの本質的な価値が見えてきます。
〝瞬時に数円〟を実現する裏側の技術とは?
前項でXRPの送金スピードと手数料の圧倒的な安さについて触れましたが、
その〝速さと安さ〟を可能にしているのは、リップル独自のネットワークと承認方式です。
この独自技術が、XRPを「実用的な送金通貨」として際立たせています。
ここでは、その仕組みを分かりやすく紐解いていきます。
一般的な仮想通貨(ビットコインやイーサリアムなど)は、
「PoW(Proof of Work)」という仕組みで送金を承認しています。
これは、世界中の参加者が同時に計算競争をして、
最初に答えを出した人が報酬をもらい、取引をブロックチェーンに記録する方式です。
この方法は安全性が高い一方で、承認に時間と電力がかかるという弱点があります。
一方、XRPは「UNL(Unique Node List)」と呼ばれる限られた承認者によって、
効率よく取引を確認・承認する仕組みを採用しています。
これはビットコインのような分散型の合意形成ではなく、
あらかじめ選ばれた信頼できるノード同士で高速に合意を取るという方式です。
この仕組みのおかげで、XRPは数秒で取引を完了でき、コストもほとんど発生しません。
しかも、処理能力は秒間1500件以上と、他の通貨と比べて群を抜いています。
将来的には、ビザ(VISA)と同レベルの秒間6万5000件以上の処理を目指しているという情報もあります。
こうした技術基盤の存在が、XRPの〝送金通貨としての信頼性〟を支えているのです。
この話の内容を、少し整理しておきます。
- XRPは「UNL」という方式で高速かつ低コストな承認を実現
- PoW型と違い、膨大な電力や時間を使わない
- 処理能力は秒間1500件以上、今後はビザ並の処理性能を目指している
ビジネスや国際送金の現場で本当に使える通貨を選ぶなら、この〝仕組みの違い〟を理解しておくことが大切です。
他の通貨と比較して見えてくるXRPの立ち位置
XRPの優れた送金性能について理解が深まってきたところで、
他の主要な仮想通貨と比べた時のXRPの〝立ち位置〟を明確にしておきましょう。
この視点を持つことで、自分がどんな目的でXRPに投資するのかがはっきりしてきます。
ビットコイン・イーサリアム・XRPはそれぞれ用途が異なります。
たとえば、ビットコインは「価値の保存」に適しています。
これは「金(ゴールド)」に例えられることが多く、
枚数に限りがあるため、希少性が価値の裏付けになっています。
一方イーサリアムは「アプリ開発の土台」として機能します。
ブロックチェーン上でアプリケーションを動かすためのプラットフォームであり、
開発者向けの需要が高い通貨です。
では、XRPはというと――
国際送金に特化した実用的な通貨という位置付けになります。
送金スピード、手数料、処理能力などが総合的に優れており、
その技術はすでに多くの銀行や企業に導入され始めています。
このように、それぞれの通貨には役割があり、
「どの通貨が一番すごいか」ではなく、「どの通貨が何に向いているか」で判断することが重要です。
XRPは、「送金」に関して言えば、現時点での最有力候補と言えるでしょう。
あらためて、行動に落とし込むべきポイントを簡単にまとめておきます。
- ビットコインは「保存」、イーサリアムは「開発」、XRPは「送金」向き
- XRPは実用性の高い通貨として、金融機関での導入が進行中
- どの通貨も一長一短なので、目的に応じて選択することが重要
投資対象としてXRPを選ぶなら、「送金特化型通貨」としての特性を活かした戦略がカギになります。

XRPは〝送金に全振り〟してる通貨!
ビットコインやイーサとは競合じゃなくて、役割が違うって覚えておこう!
XRPに潜むリスクと注意点を知っておこう
これまでXRPの将来性や優れた技術面にフォーカスしてきましたが、
投資をする上では〝リスク〟についても正しく理解しておくことが不可欠です。
どんなに魅力的なプロジェクトであっても、注意点を知らずに飛びついてしまえば、
想定外の事態に巻き込まれて損失を出す可能性もあります。
ここでは、XRP特有の3つの懸念点についてしっかり解説していきます。
冷静な判断力を持つためにも、まずは〝中央集権性〟というキーワードから押さえていきましょう。
中央集権の仕組みが抱える不安とは?
XRPの取引は非常に高速で低コストですが、
その裏には「中央集権的な仕組み」があることを忘れてはいけません。
これは、取引の承認やシステムの運営を、基本的にリップル社が主導して行っているという構造です。
ビットコインのような「非中央集権型」の仮想通貨では、
世界中のノード(参加者)が取引の承認に関与するため、
誰か一人の影響でシステムが崩壊するリスクは低くなります。
しかしXRPは、リップル社という〝管理者〟への信頼が前提となっています。
たとえば、リップル社がハッキング被害にあったり、
運営方針に批判が集中したり、最悪の場合倒産してしまったら、
XRPの価値が大きく下がるリスクがあるのです。
言ってしまえば、楽天が潰れたら楽天ポイントが紙くずになるのと似た構図です。
中央集権だからこそ高速・低コストな送金ができる一方で、
「特定の企業に依存している」というリスクが常に伴います。
この構造を理解せずにXRPに投資をすると、思わぬ形で価格変動の影響を受けることもあるのです。
この内容を実際に使う際、特に意識したいポイントは次の通りです。
- XRPはリップル社によって運営される〝中央集権型〟通貨
- 管理企業が倒れるとXRPの価値も揺らぐ可能性がある
- 高速送金の裏には、企業依存というリスクが潜んでいる
リップル社を「信じられるかどうか」も、XRP投資における重要な判断材料になります。
価格が上がりにくい構造的な理由
XRPの価格がなかなか上がらない理由として、
そもそもの仕組みによる「構造的な問題」があることを知っておきましょう。
これは初心者が最も誤解しやすいポイントのひとつです。
XRPは1枚あたりの価格が比較的安いため、
〝なんか安いし、将来的に上がりそう〟という理由で買われがちです。
しかし、本質的に大事なのは価格ではなく「時価総額」です。
時価総額とは「発行枚数 × 価格」で決まる、その通貨の〝市場価値の総量〟のこと。
たとえばXRPは、発行枚数が1000億枚と非常に多いため、
価格を大きく上げるには、膨大な資金流入が必要になります。
一方で、ビットコインは発行枚数がわずか2100万枚。
そのため、同じ金額が流入しても1枚あたりの価格が大きく動きやすい構造なのです。
これをコップに水を注ぐイメージで説明すると、
XRPはコップの数が多すぎるため、水位(=価格)がなかなか上がらない状態。
つまり、「枚数が多すぎる」=「価格が上がりにくい」という仕組みになっています。
この前提を知らないと、XRPが1000円を超えるという噂に踊らされて、
実現性の低い夢を見てしまいがちです。
一度、ここまでの重要なポイントをまとめてみましょう。
- XRPは1000億枚という圧倒的な発行枚数を誇る
- 価格よりも時価総額に注目するのが正しい判断軸
- 「価格が安いから上がりやすい」という考えは誤解
安い価格に釣られて買う前に、時価総額という視点で冷静に判断しましょう。
ロックアップ解除の影響と価格下落リスク
XRPの価格に大きく影響を与える要素のひとつが、
リップル社による「XRPの大量保有とロックアップ」の仕組みです。
この構造を理解しておくことで、突発的な価格下落の理由も見抜けるようになります。
XRPは発行枚数が1000億枚ですが、
そのうち約630億枚をリップル社が保有しています。
つまり、過半数を1社が握っているということ。
これは「中央集権的である」という懸念にもつながっています。
そして、その大部分はロックアップ(一定期間売却不可)されており、
市場への影響を抑える措置が取られています。
とはいえ、このロックアップは毎月徐々に解除されていきます。
つまり、一定のペースで売却可能なXRPが増えていく構造です。
もしリップル社が大量売却をすれば、需給バランスが崩れ、
価格が暴落する可能性も十分にあり得ます。
逆に言えば、リップル社が健全な売却管理を行えば、
市場は安定し、価格の維持・上昇も見込めます。
企業の動向がそのまま価格に影響する点は、XRP特有のリスクだと認識しておくべきです。
この話の内容を、少し整理しておきます。
- リップル社はXRPを大量保有しており、価格への影響力が大きい
- ロックアップは毎月解除され、将来的には売却も増える可能性あり
- 価格の安定・下落は、企業の運用次第で左右される
「企業による供給コントロール」をどう見るかが、XRP投資の分かれ道です。

「ロックアップ=絶対安心」じゃないよ!
企業が売れば価格は普通に落ちるから、ニュースチェックは必須!
XRPは1000円に到達するのか?現実的な視点で考察
仮想通貨界隈ではよく耳にするフレーズ、
〝XRPは将来的に1000円を超える!〟
このようなSNSやメディアの噂に、ワクワクしている人も多いかもしれません。
しかし、こうした発言は感情的な期待に基づくものが多く、
現実の仕組みや数字を踏まえていないケースが目立ちます。
この章では、XRPが本当に1000円に到達する可能性があるのか?を
時価総額や市場規模という現実的な観点から冷静に掘り下げていきます。
「XRPは1000円になる」は本当?噂の裏側にある事実
仮想通貨関連の情報発信では、
しばしば〝XRPはいつか1000円になる〟という言葉が飛び交います。
確かに夢がありますし、価格が安い今のうちに買っておけば…と期待してしまいますよね。
しかし、その期待は根拠のあるものなのでしょうか?
まず知っておくべきなのは、過去最高値でもXRPは約400円だったという事実です。
それ以降は大きな上昇を見せることなく、
現在ではおおよそ75円前後で推移しています。
つまり、1000円に達するには現状から10倍以上の上昇が必要です。
そのような価格上昇を実現するには、相当な資金流入が不可欠です。
また、価格だけを見て「1000円もあり得る」と考えるのは非常に危険です。
なぜなら、仮想通貨の本当の価値を示すのは〝時価総額〟だからです。
価格と枚数の関係を無視した予想は、現実離れした希望的観測にすぎません。
噂はあくまで噂。冷静な視点での分析が必要です。
一度、ここまでの重要なポイントをまとめてみましょう。
- 過去最高値は約400円。現在は75円前後で推移中
- 1000円到達には10倍以上の価格上昇が必要
- 噂は多いが、根拠のある価格予測とは言い難い
投資判断は、現実のデータと仕組みを踏まえて行うことが何より重要です。
時価総額の視点で考えると見える現実
仮想通貨の将来価格を考えるうえで、最も重要な視点が
〝時価総額〟という考え方です。
多くの人が「今の価格が安いから上がりやすい」と誤解しがちですが、
それは本質的に間違った視点だと知っておく必要があります。
では、なぜ時価総額が重要なのか?
それは価格だけを見ても、通貨全体の価値を正しく評価できないからです。
時価総額=「発行枚数 × 価格」で決まるので、
XRPのように発行枚数が多い通貨は、価格が上がりにくい構造になっています。
XRPの発行枚数は1000億枚。
仮に1枚あたり1000円になったとすれば、
時価総額はなんと100兆円にも達する計算です。
これは、仮想通貨全体の市場規模を超えるレベルで、現実的とは言えません。
ちなみに、現在のビットコインの時価総額は約150兆円規模ですが、
それは通貨の枚数が少ないからこそ、1枚あたりの価格が高騰しているのです。
また、リップル社の保有するXRPの量も時価総額に影響します。
仮にロックアップされている通貨が徐々に市場に出てくると、
売り圧がかかって価格が上がりづらくなる可能性もあるのです。
このように、価格だけを見て「将来性がある」と判断するのは非常に危険です。
このパートで押さえておきたいポイントは、次の3つです。
- 時価総額=価格 × 発行枚数。価格だけで判断してはいけない
- XRPの価格が1000円になると時価総額は100兆円になる
- 発行枚数の多さが価格上昇のブレーキになる
冷静な投資判断を下すためには、「価格」ではなく「時価総額」を意識しましょう。
価格上昇を支えるには何が必要か?
XRPが将来的に価格上昇するためには、ただ保有しているだけでは不十分です。
本質的な価値向上のためには、いくつかの重要な条件がそろう必要があります。
それを正しく理解しておくことが、冷静な投資判断につながります。
まず1つ目は、XRPの実用性が現実世界で拡大していくことです。
リップルネットワークが金融機関で広く使われ、
実際の国際送金にXRPが使われる場面が増えるほど、
価格にも実需に基づく上昇圧力がかかることになります。
つまり、ただの投機対象ではなく、本当に使われる通貨になるかどうかがカギです。
2つ目は、規制や訴訟リスクのクリアです。
リップル社はアメリカ証券取引委員会(SEC)との裁判を抱えており、
この影響で米国内での取引停止や企業との提携が進みにくい現状があります。
これが解決すれば、XRPの信用性が高まり、価格にもポジティブな影響を与えるでしょう。
そして3つ目が、投資家心理の回復です。
ネガティブなニュースが減り、実用性が高まり、
リップル社の対応に対する信頼が高まることで、
新たな買い手が市場に流入しやすくなります。
その結果、供給に対して需要が上回り、価格が押し上げられる可能性が出てくるのです。
この内容を実際に使う際、特に意識したいポイントは次の通りです。
- 実用性(送金インフラ)としての活用が拡大すること
- 規制クリア・訴訟問題の解決が信頼向上につながる
- 市場の信頼を回復して、新規投資を呼び込む環境が必要
XRPの未来は、単なる噂ではなく、こうした要素の積み重ねによって現実化していくのです。

「1000円になる!」って話より、
どうすれば実用化されるのかを考えたほうが現実的だよ!
まとめ:XRPの本質を理解して堅実な投資判断を
ここまで、仮想通貨リップル(XRP)の仕組みや将来性、投資における注意点までをじっくり解説してきました。
最後に、押さえておきたいポイントを整理しておきましょう。
XRPは「国際送金の課題を解決する」ことを目的に開発された、実用性の高い仮想通貨です。
送金速度の速さや低コストといった特徴は、他の仮想通貨にはない大きな魅力。
すでに多くの金融機関で導入が進んでおり、今後の普及が期待されています。
一方で、中央集権的な仕組みや価格の上がりにくさといったリスクも抱えています。
「安いから伸びる」といった単純な発想ではなく、
時価総額や通貨の構造を踏まえた冷静な判断が重要です。
また、XRPを購入する際は、販売所ではなく「取引所」での購入を徹底しましょう。
これだけでムダなスプレッドを回避し、より賢く投資できます。
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