Brainメディア運営部です!
今回は、副業法務の専門家である猫山さんに情報をご提供いただき、記事を執筆いたしました。
簡単に紹介をさせていただきます。

「AIを使えば、サクッと売れる教材が作れるんじゃないの?」
そう思って、AIでコンテンツを量産してみたけれど、全然売れなかった・・・
そんな経験はありませんか?
実は猫山さん自身も、3年前にAIで100〜200記事を作成して検証した過去があります。
テーマは40〜50代の孤独に関する悩み。
ある程度検索数のあるキーワードで記事を量産し、リライトも加えた。
それでも月間PVはたったの300止まりでした。
AIだけに書かせたコンテンツには、決定的に欠けているものがあります。
それが〝実践から生まれた一次情報〟です。
AIはウェブ上に存在する情報を整理して出力することは得意ですが、あなたにしか語れない体験談・失敗・リアルなデータを持っていません。
AIは賢い小学生のようなもの。
自分では動けないけれど、大人(人間)が実践経験を与えると、途端に価値あるコンテンツへと変換してくれます。
逆に言えば、与える実践経験がなければ、AIはウェブ上の表面的な情報を並べるだけ。
読んでいて眠くなる〝興味のない新聞〟ができあがるだけなのです。
ではどうすれば、Brainなどで長期的に売れ続ける濃い有料コンテンツを作れるのか。
答えは、AIに〝書かせる〟のをやめて、AIと一緒に実践しながら会話記録をコンテンツに変換することです。
このやり方に切り替えてから、猫山さんはX(旧Twitter)の固定ページに置いた仮想通貨エアドロップのコンテンツを7ヶ月間・月30冊ペースで売り続けることができました。
本記事では、以下の内容をお伝えします。
- AIで量産しても売れない構造的な理由と、失敗から得た具体的な証拠
- 実践経験をAIと組み合わせて濃い有料コンテンツに変換する具体的なワークフロー
- コンテンツ販売で差別化できる実践テーマの見つけ方と、SNS動線の設計方法
AIでコンテンツを作ろうとして行き詰まっている方、Brainなどで販売を始めたいけれど何を書けばいいか分からない方に、ぜひ最後まで読んでいただきたい内容です。
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目次
AIで有料コンテンツを量産しても売れない本当の理由

「AIを使えば、簡単に売れる教材が作れる」
そう信じてコンテンツを量産した経験はありませんか?
実際にやってみると、思ったように売れない。
読まれない。レビューもつかない。
その原因は、AIの使い方ではなく、AIに何を与えているかにあります。
この章では、AI量産コンテンツがなぜ売れないのかを、実際の体験と構造的な理由から丁寧に解説していきます。
同じ失敗を繰り返さないために、まずここをしっかり理解しておいてください。
〝3年間・200記事でPV300止まり〟ブログで証明されたAI量産の限界
猫山さんは3年前、AIを使ってブログ記事の量産を試みました。
テーマは40〜50代の孤独に関する悩み。
ある程度の検索数が見込めるキーワードを選び、100〜200記事を作成してアップロード。
その後3年間、ちょこちょことリライトを加えながら放置し続けました。
結果はどうだったか。
月間PVは300止まり。3年間、ほぼ変化なし。
これはブログ記事での話ですが、有料コンテンツ販売でも本質はまったく同じです。
AIだけで量産したコンテンツには、読者が〝自分のために書かれた〟と感じる要素が根本的に欠けています。
AIはウェブ上に存在する情報を整理して出力することは得意です。
しかし、その情報はすでに誰かが書いたものの焼き直しに過ぎません。
差別化がない場所では、どれだけコンテンツを積み上げても埋もれるだけ。
ブログで証明されたこの事実は、Brainなどの有料コンテンツにもそのまま当てはまります。
ここまでの話を整理しておきます。
- AIで100〜200記事を量産しても、3年間でPV300止まりという結果が実際に出ている
- 差別化のないコンテンツは、数を積み上げても読まれず売れない構造になっている
- AI量産の限界はブログだけでなく、Brainなどの有料コンテンツでも同様に起きる
量産すれば売れるという幻想は、実際のデータが否定しています。
AIが書く文章が〝興味のない新聞〟になる構造的な理由
AIが生成する文章には、ある共通の問題があります。
それは〝読んでいて疲れる〟という感覚です。
猫山さんはこれを、〝興味のない新聞をずっと読まされているような感覚〟と表現しています。
なぜそうなるのか。
AIが書く文章は、繰り返しの表現が多く、どこに自分が欲しい情報があるのかが分かりにくい構造になっています。
受験勉強で言えば、教科書に蛍光ペンが一本も引かれていない状態。
読み進めても、自分が求めている情報がどこにあるのかまったく見えてこない。
最初の30〜40行は読めても、その先を読み続けようという気力が自然と消えていくのです。
これはAIの文章生成能力の問題ではありません。
AIに〝与える情報〟が表面的であるために、出力される文章も表面的になるという構造的な問題です。
読者は今の時代、YouTubeショートのように答えを早く知りたいという感覚が非常に強いです。
長い前置き、過去の苦労話、一般論の羅列などは、すべて離脱のトリガーになります。
少し整理しておきます。
- AIが書く文章は繰り返し表現が多く、読者が欲しい情報を見つけにくい構造になっている
- 今の読者は答えを早く知りたいという欲求が強く、前置きが長いだけで離脱する
- AIに与える情報が表面的である限り、出力される文章も表面的にしかならない
では、AIにどんな情報を与えれば、濃いコンテンツが生まれるのでしょうか。
その答えが、次の〝AIの本質〟にあります。
AIは〝賢い小学生〟。人間とAIの役割分担を理解しないと永遠に薄いコンテンツになる
ChatGPTをはじめとするAIは、非常に優秀なツールです。
しかし、その優秀さには明確な前提条件があります。
AIは〝賢い小学生〟。
自分では動けないけれど、大人の実践経験を与えると途端に価値ある文章に変換してくれる。
「こういう経験をしてこういうことをしたことがあってね、どう思う?」
とAIに伝えたら、
「じゃあ、その経験だったらこういうことも書けるんじゃ?」
と文章にしてくれます。
でもAIが勝手に走り出して良いコンテンツを作ってくれることはまずありません。
つまり、AIに〝書いて〟と頼むだけでは永遠に薄いコンテンツしか生まれません。
AIはウェブ上の情報から90%以上を推察して文章を作ります。
その推察を埋めてあげる作業である「実践経験の提供」を省略した瞬間に、コンテンツは薄くなるのです。
反対に言えば、人間が実践経験という〝素材〟をAIに与えれば、AIはその素材を最大限に活かした文章へと変換してくれます。
これが、AIを使って濃い有料コンテンツを作るための根本的な考え方です。
ここで押さえておきたいポイントをまとめます。
- AIは実践経験という素材を与えられて初めて価値ある文章を生成できる
- AIに〝書かせる〟だけでは、ウェブ上の情報の焼き直しにしかならない
- 人間とAIの正しい役割分担は〝実践する人間+変換するAI〟という構造
AIをどう使うかではなく、AIに何を与えるか。
この視点の転換が、売れる有料コンテンツへの第一歩です。

AIに丸投げしていた頃は、ブログでもコンテンツ販売でも本当に何も結果が出なかったんですよ。
実践経験を渡して初めてAIが活きるという順番を間違えると、どれだけ量を作っても薄いコンテンツしかできないので、まずここだけは絶対に押さえてほしいです!
売れる有料コンテンツの〝濃さ〟とは情報量ではなく答えの速さである

〝濃い有料コンテンツを作らなければいけない〟と分かってはいても、濃さの正体が何なのかを正確に理解している人は意外と少ないです。
情報量を増やせば濃くなる。文字数を増やせば価値が上がると思っていませんか?
濃さの本質は情報量ではなく、読者が欲しい答えをどれだけ早く渡せるかにあります。
この章では、Brainなどで売れ続けるコンテンツに共通する〝濃さの構造〟を、具体的な設計の考え方とともに解説していきます。
読み終えたとき、自分のコンテンツのどこを変えればいいかが明確に見えてくるはずです。
有料コンテンツが売れない理由は〝答えが遅い〟から。ゲームの攻略本くらいシンプルでいい
売れる有料コンテンツには、ひとつの共通点があります。
それは、答えが早いということです。
読者は「情報の答えを早く知りたい」という優先順位がとても高く、
「こうやったら5万円稼げました、やり方はこうです」
「その答えはここから先説明します」
これくらい分かりやすく書かれていないと、濃い記事とは判断されません。
例えば、トイレットペーパーの芯をメルカリで売るコンテンツがあったとします。
〝100円で売れます〟と書いてあれば、読者は〝まあそうだよね〟で終わります。
しかし〝1,000円で売れます〟と書いてあれば、読者はどうやって1,000円にするのかを知りたくて前のめりになる。
その答えを序盤に提示してあるコンテンツこそが、読者に〝これは良いコンテンツだ〟と判断されるのです。
売れるコンテンツはゲームの攻略本くらいシンプル。
これをやったらこれができる、それだけで構いません。
長い自己紹介、過去の苦労話、一般論の羅列などはすべて〝答えを遅らせる要素〟です。
読者が求めているのは、明日から自分が行動できる情報だけです。
ここまでを整理しておきます。
- 売れるコンテンツの共通点は答えが早いこと。冒頭で結論を提示することが最優先
- 読者の引きを作るのは〝100円〟ではなく〝1000円〟という意外性のある結論
- 自己紹介・苦労話・一般論はすべて答えを遅らせる離脱トリガーになる
答えの速さが濃さの第一条件と言えます。
〝確かに確かに〟7割・〝そうだったのか〟3割。読者が行動できるコンテンツ設計の黄金比
有料コンテンツを購入した読者が、最後まで読み続けるためには何が必要か。
猫山さんが実際に自分のコンテンツ設計で意識している比率があります。
〝確かに確かに〟が7割、〝あーそうだったんだ〟が3割。
〝確かに確かに〟とは、読者がすでに薄々感じていたことを言語化してあげる共感の情報です。
〝あーそうだったんだ〟とは、読者が知らなかった新しい気づきや行動指針のことです。
この比率が逆転すると、読者はついていけなくなります。
知らないことばかりが続くコンテンツは、読んでいて疲れます。
共感ばかりが続くコンテンツは、新しい発見がなくて物足りないです。
共感で読者を引き込みながら、新しい気づきで行動意欲を高める。この黄金比が読了率を上げるのです。
それ以外のところは全部排除するくらいで構いません。
自分の過去の失敗などを書きたくなるかもしれません。
ですが、そういった場合は主語が「私:書き手」になりがちです。
読んでる人の主語は「書き手」ではなく、あくまでも「自分」であり、自分にとっての情報価値があるかどうかだけを見ているのです。
つまり、書きたいことと読者が読みたいことは必ずしも一致しない。
コンテンツ設計において、この視点のズレが薄さの原因になっていることがほとんどです。
ここで整理しておきます。
- 共感7割・新発見3割の比率が、読者が最後まで読み続けるコンテンツの黄金比
- 書きたいことと読者が読みたいことは別物。常に読者の主語で設計する
- 共感で引き込み、新しい気づきで行動意欲を高める構造が読了率を上げる
では、読者の主語でコンテンツを設計するとは、具体的にどういうことなのでしょうか。
主語を読者にするだけで、Brainなどの離脱率は激変する
有料コンテンツの中で最も多い失敗のひとつが、主語が書き手になっていることです。
猫山さんはこれを〝OJT〟という言葉で説明しています。
OJTとは、上司と新入社員が業務を実際に一緒に行いながらトレーニングすることです。
OJTのような感覚をコンテンツの中に持たせていかないといけません。
つまり、OJTの主役が新入社員であるように、コンテンツの主役は読者さんであり、主語も読者さんになるのです。
具体的に、主語が書き手になっているコンテンツとは、こういうものです。
「私はこうやって失敗して、こういうことが原因でした」
「私がこのビジネスを始めたきっかけは」
読者はこれを読んで、〝なんかおっさんの話が始まったな〟と感じてしまいます。
自分がそのコンテンツの中に参加しているロールプレイングではなくなり、ただ誰かの話を聞かされている状態になってしまうのです。
一方、主語を読者にしたコンテンツはこうなります。
「もし私があなたであれば、今スマホしか持っていない状態でこうします」
「あなたがこれから始めるのであれば、まずこれをこうしてください」
読者は頭の中で実践を始めます。
自分が主語になるから、コンテンツの中に入り込んで飽きなくなる。
この違いは文章力の差ではありません。
〝誰の主語でコンテンツを書くか〟という設計の差です。
主語を読者に変えるだけで、同じ内容のコンテンツでも読了率は大きく変わります。
ここで押さえておきたいポイントをまとめます。
- 主語が書き手になったコンテンツは、読者を置いてけぼりにして離脱を招く
- 〝もし私があなたなら〟という書き方に変えるだけで、読者はコンテンツの中に入り込む
- 主語を読者にすることは文章力の問題ではなく、設計の問題
濃さの本質は情報量でも文字数でもありません。
答えの速さ・共感と発見の比率・読者を主語にした設計の3つが揃って初めて、Brainなどで読まれ続けるコンテンツになります。

自分の話を書きたくなる気持ちはすごく分かるんですよ。
でも読んでる人は明日から自分が行動できるかどうかだけを見ているので、主語を読者に切り替えた瞬間にコンテンツの質が一気に変わります!
読者の感情を動かし、行動へとつなげるコピーライティングの基礎を解説した記事です。
タイトルや訴求の分かりやすさが購買行動にどう影響するかが理解でき、本記事で触れている「分かりやすさ一択」の重要性を補強してくれます。
長期的に売れ続けるコンテンツの共通点は実践ベース一択

Brainなどで一時的に売れるコンテンツと、長期的に売れ続けるコンテンツには、決定的な違いがあります。
その違いは文章力でも、デザインでも、プラットフォームの選び方でもありません。
長期的に売れ続けるコンテンツの共通点は、実践ベースであること。ただそれだけです。
この章では、なぜ実践ベースのコンテンツだけが長期的な信頼と売上を生み出すのかを、具体的な実績と理由とともに解説していきます。
自分のコンテンツを長く売り続けたいと思っている方は、ぜひここを丁寧に読んでください。
Brain総合1位コンテンツが〝実践経験のみ〟で作られていた理由
猫山さんがBrainで総合1位を獲得したコンテンツには、ある共通した特徴がありました。
それは、過去の副業コンサルで実際に実践した経験だけを綴っているということです。
特別な文章テクニックを使ったわけでも、競合を徹底的に分析してから書いたわけでもありません。
自分が実際にやってみて、うまくいったこと・つまずいたこと・気づいたことだけを、そのまま言語化したコンテンツが、Brain総合1位という結果を生み出しました。
実際にやったことがあるほど、読者に届けることが増えるものです。
書けないと思ったら、実践が足りてないと自分にフィードバックした方が良いでしょう。
書けない理由は文章力の不足ではなく、実践量の不足。
この視点の転換が、コンテンツ販売の突破口になります。
実践経験があれば、AIはその経験を最大限に活かした文章に変換してくれます。
逆に実践経験がなければ、どれだけAIを使っても表面的な情報の焼き直しにしかなりません。
Brain総合1位という実績が、この事実を証明しています。
ここまでを整理しておきます。
- Brain総合1位コンテンツは、副業コンサルでの実践経験のみを綴ったものだった
- 書けないと感じたときは文章力ではなく実践量が足りていないサイン
- 実践経験があってこそ、AIはコンテンツを価値ある文章に変換できる
実践ベースのコンテンツが評価される理由は、結果だけではありません。
読者が肌感的に、実践しているかどうかを見抜いてしまうからでもあります。
〝分析系コンテンツ〟と〝実践系コンテンツ〟コンテンツ販売で差別化できる決定的な違い
最近のBrainなどでよく見かけるコンテンツのひとつに、分析系コンテンツがあります。
〝TikTokアカウント100件を分析した結果分かった〇〇〟
〝売れているnote50本を徹底分析〟
一見すると価値がありそうに見えますが、自分が実際にやって得たデータと、分析した結果では価値が全く異なります。
分析系コンテンツの問題は、書き手が実際にそのビジネスで成果を出していないことが、読者に肌感的に伝わってしまう点です。
このことは、今のコンテンツ販売市場の本質を突いています。
例えばアプリ開発の教材を買ったとして、その著者が実際にApp StoreやGoogle Playの上位100位に入るアプリを作って販売した経験があるかどうか。
読者は明言されなくても、文章の粒度・具体性・語り口から直感的に感じ取ります。
分析はAIに任せれば誰でも簡単にできてしまう時代だからこそ、自分が実際にやったデータだけを提供する実践系コンテンツが、圧倒的な差別化になります。
ここで整理しておきます。
- 分析系コンテンツは作りやすいが、実践の裏付けがないことが読者に伝わってしまう
- 実践系コンテンツは文章の粒度・具体性・語り口から信頼感が自然ににじみ出る
- AIで分析系コンテンツが量産される時代だからこそ、実践系は圧倒的な差別化になる
では、実践なしでコンテンツを作ってお金を稼ごうとすることは、なぜそこまで問題なのでしょうか。
実践なしで有料コンテンツを売ることが誠実ではない理由
書き手が実践することなく、AIの情報だけで有料コンテンツを作ってお金を稼ごうとすることは、あまり誠実な行為とは言えません。
これは厳しい言葉のように聞こえるかもしれませんが、読者目線で考えると当然のことです。
読者は自分のお金と時間を使って有料コンテンツを購入しています。
その対価として求めているのは、明日から自分が行動できるリアルな情報です。
実践していない書き手が作ったコンテンツには、どれだけ文章を整えても〝推察〟の域を出ない情報しか載せられません。
AIはウェブ上の情報から90%以上を推察で書く。
実践なしのコンテンツは、その推察をそのまま売っているに過ぎません。
そしてその推察は、読者に必ず伝わります。
一度〝薄いコンテンツを売った〟という評判がついてしまうと、同じ業界で2年後・3年後も生き続けることは非常に難しくなります。
短期的に50万・100万円稼げたとしても、長期的に1,000万・2,000万円規模で売れるコンテンツを作れる土台が失われてしまうのです。
実践こそが、長期的なコンテンツ販売の唯一の資産です。
ここで押さえておきたいポイントをまとめます。
- 実践なしのコンテンツは推察の域を出ず、読者には必ずその薄さが伝わってしまう
- 薄いコンテンツを売ると短期的には稼げても、長期的な信頼と販売基盤を失う
- 実践経験こそがコンテンツ販売における唯一の長期的な資産になる
実践ベースであることが、長期的に売れ続けるための絶対条件です。

実践が足りないと感じたら、書くのをいったん止めて実践に戻る勇気が必要です。
それが遠回りに見えて、実は一番の近道なんですよ!
コンテンツ販売で最初にやるべきことはペルソナ設定ではない

コンテンツ販売を始めようとすると、必ずと言っていいほど出てくるアドバイスがあります。
「まずペルソナを設定しましょう」
「ターゲット読者を明確にしましょう」
確かに間違いではありませんが、これを最初にやろうとすることが、多くの初心者の手を止める原因になっています。
コンテンツ販売で最初にやるべきことはペルソナ設定ではなく、自分が今まで何を実践してきたかの棚卸しです。
この章では、なぜペルソナ設定が初心者に逆効果なのか。
そして最初に集中すべき〝たった一つのこと〟を、具体的に解説していきます。
ペルソナ設定が初心者に逆効果になる理由は、プログラミングを学んだのにアプリが作れない状態と同じ
ペルソナ設定が悪いわけではありません。
問題は、やるタイミングです。
実際に、有料コンテンツを多く売っている方のコンテンツは、ペルソナを意識しているものがあります。
彼らは何本もコンテンツを作っていて、その上でペルソナを意識したらより多くの人にリーチできた。
そのため、ペルソナは重要だと主張するのです。
ペルソナ設定はやった方がいいですが、ベターな方法であってベストではなく、マストではありません。
つまりペルソナ設定は、すでにコンテンツをある程度作れるようになった人が、さらに売上を伸ばすための施策です。
初心者がまず直面している問題は、そこではありません。
売るものが作れない。何を書けばいいか分からない。
これが本当の課題です。
その状態でペルソナ設定をしようとすることは、プログラミングの書き方を教わったのに、それをどうやってアプリで動かすか分からない状態と同じです。
武器だけ渡されても使い方が分からなければ、その武器は手を止めるだけの重荷になってしまいます。
ペルソナ設定は書き出しても良いでしょう。
しかしそれをどう使えばいいのか分からないまま作業が止まってしまうなら、今は後回しにする判断が正解です。
ここまでを整理しておきます。
- ペルソナ設定はコンテンツをある程度作れるようになった後の売上アップ施策
- 初心者の本当の課題は〝何を書けばいいか分からない〟という段階にある
- 使い方が分からない武器は手を止める重荷になる——ペルソナ設定は後回しでいい
では、ペルソナ設定の代わりに最初に集中すべきこととは何でしょうか。
コンテンツ販売で差別化するために最初に問うべき〝たった一つの質問〟
初心者がコンテンツ販売を始めるとき、最初に問うべき質問はひとつだけです。
〝自分は今まで何を実践して成果を出したことがあるか〟
これだけです。
反対に、自分が成功していないのに、その情報をもとにコンテンツを書いてお金を稼ぐのは読者に対して誠実ではありません。
実践経験は、特別なものでなくて構いません。
例えば、
- 過去にFXや海外投資を経験したことがある
- メルカリで不用品を売って副収入を得たことがある
- ベランダで家庭菜園をして野菜を育てたことがある
一見すると〝コンテンツにならないのでは〟と思えるような経験でも、それを実際にやったデータと気づきがあれば、十分な一次情報になります。
今の時代、実践経験さえあればAIがコンテンツを作り放題にしてくれます。
問題は実践があるかどうかだけなのです。
アイデアが浮かばないなら、過去の自分の行動を振り返ってみてください。
仕事で学んだこと、趣味でやり続けていること、失敗から立て直した経験などのすべてが、有料コンテンツの素材になり得ます。
ここで整理しておきます。
- 最初に問うべき質問はただひとつ——〝自分は今まで何を実践したことがあるか〟
- 特別な実績でなくても、実際にやったデータと気づきがあれば一次情報になる
- 実践経験さえあれば、今のAI技術でコンテンツは作り放題になる時代
実践経験の棚卸しができたら、次はそれをどうやってコンテンツに変換するかです。
〝自分が今まで実践してきたこと〟だけに集中すれば、AIはコンテンツを作り放題になる
実践経験とAIを組み合わせると、コンテンツ制作のスピードと質が劇的に変わります。
猫山さん自身も、過去の副業コンサルでの実践経験・仮想通貨Bot開発の記録・メールマガジン423本のライティングデータをすべてAIに読み込ませ、コンテンツ制作に活用しています。
今から有料コンテンツ作成を始める場合、AIを使ってコンテンツを書く教科書を購入するよりも、何か一つを選んで実践経験を積み、AIは実践のサポーターとして使うのが、AIの正しい活用法です。
実践しながらAIと会話した記録がそのまま、コンテンツの素材になっていく。
実践とコンテンツ制作が同時に進むことが、AIを正しく使った場合の理想的な流れです。
反対に実践なしでAIだけに任せると、ウェブ上の表面情報をかき集めた〝実際にはできない方法〟が100個出てくるだけになってしまいます。
自分の実践経験を持っているかどうか。
それだけが、AIをコンテンツ制作に活かせるかどうかを決める唯一の条件です。
ここで押さえておきたいポイントをまとめます。
- AIは実践のサポーターとして使うのが正しい活用法——実践しながら会話記録を蓄積する
- 実践とコンテンツ制作が同時に進む流れが、AIを使った理想的なコンテンツ制作
- 実践なしにAIだけ使っても、表面的で実現不可能な情報しか出てこない
ペルソナより先に実践。実践があってこそ、AIはコンテンツを作り放題にしてくれます。

ペルソナとかターゲット設定って、確かに大事なんですよ。
でもそれは売れるようになってから考えればいい話で、最初は自分が何を実践してきたかだけに絞った方が、圧倒的に手が動くようになります!
コンテンツを「どう作れば売れるのか」が具体的に理解できる実践記事です。
設計・構成・価値の作り方まで体系的に解説されています。
AIと壁打ちしながら実践し、会話記録を有料コンテンツに変換する具体的ワークフロー

実践経験がコンテンツの素材になることは分かった。
でも、具体的にどうやってAIと組み合わせてコンテンツに仕上げればいいのか?
このような疑問に対して、この章では、猫山さんが実際に行っている実践×AIのコンテンツ制作ワークフローを、手順ごとに丁寧に解説していきます。
AIに書かせるのではなく、AIと一緒に実践しながら会話記録をコンテンツに変換するという「発想の転換」が全てです。
文章が苦手な方でも、この流れに沿って進めるだけで、濃い有料コンテンツを仕上げることができます。
一つひとつの手順を確認しながら読んでみてください。
断捨離×メルカリ×AIで実践するコンテンツ作成の全手順
猫山さんが具体例として挙げているのが、主婦が断捨離をしながらメルカリで全部売りさばいて10万円稼ぐというテーマです。
このテーマをAIと一緒に実践しながらコンテンツ化する流れは、以下の通りです。
まず、実際に断捨離を始めながらAIに写真を送って相談します。
〝これ売れると思う?〟と聞くと、AIは過去の販売実績をもとに相場や型番の注意点を教えてくれます。
〝この掃除機だったら大体何円ぐらいが相場だよ〟
〝この型番だったら需要があるから強気で出してみて〟
こうした会話を積み重ねながら、実際に断捨離を進めていきます。
最終的に断捨離が終わって3万円が手に入った段階で、AIの中にその実務の会話記録が全部残っています。
そこで初めてAIに指示します。
「ここ数週間でやったメルカリ断捨離の記録を3,000文字でまとめて」
実践の会話記録がそのままコンテンツの素材になる、これがAIを使った濃いコンテンツ制作の核心です。
ベースができたら、そのベースをもとに章ごとに分けて肉付けしていきます。
〝この章を5,000文字に書き起こして〟と指示するだけで、実践データを踏まえた具体的な内容が出力されます。
この繰り返しで、5,000円〜6,000円で販売できる有料コンテンツが完成します。
ここまでを整理しておきます。
- 実践しながらAIと会話を積み重ね、最後にその記録をコンテンツ化する流れが基本
- AIへの最初の指示は〝記録をまとめて〟だけでいい——実践データが素材になる
- ベースができたら章ごとに分けて肉付けする——この繰り返しで有料コンテンツが完成する
実践しながら会話記録を蓄積する。
では、その会話記録を最大限に活かすためのAIの使い方とはどんなものでしょうか。
AIの記憶をフル活用する〝毎回の会話ルール〟——仮想通貨Bot開発で気づいた運用術
AIには、会話の記憶に限界があります。
長期間にわたる実践の記録を蓄積しようとすると、途中で古い会話が記憶から消えてしまうことがあります。
猫山さんはこの問題を、仮想通貨Bot開発を1日10時間・2週間続ける中で実感し、独自の運用ルールを編み出したそうです。
具体的には、毎回のAIとの会話の冒頭で以下を伝えます。
〝今日の会話は優先的に記憶して。記憶できなくなりそうなら出力して〟
そして出力されたデータを手元に保存しておき、次の会話の冒頭で〝これが前回までの記録です〟と読み込ませます。
AIの記憶を意図的に管理することで、長期間の実践データをコンテンツに変換する精度が格段に上がります。
この運用ルールは、仮想通貨Botの開発だけでなく、どんな実践テーマでも同様に活用できます。
断捨離×メルカリでも、農業無人販売でも、ハードオフ転売でも、実践しながら会話記録を蓄積し、最後にコンテンツに変換する流れは変わりません。
ここで整理しておきます。
- AIの記憶には限界があるため、毎回冒頭で記憶の優先指示をする習慣が必要
- 出力されたデータを手元に保存し、次の会話で読み込ませることで記憶を継続させる
- 記憶管理を徹底することで、長期実践データをコンテンツに変換する精度が上がる
実践データを蓄積して、コンテンツのベースが完成した。
次は、そのコンテンツをどう仕上げれば有料販売に耐えられる品質になるのでしょうか。
完成した有料コンテンツからAI特有の表現を取り除く最終仕上げの方法
実践データをもとにAIが書き起こしたコンテンツには、必ずと言っていいほどAI特有の表現が混入しています。
猫山さんはこれを〝不当点〟と呼んでいます。
具体的には、以下のような表現がAIコンテンツの典型的なサインです。
- 同じ言い回しの繰り返し
- 〝〜することが重要です〟〝〜を意識しましょう〟という指示的な語尾の連続
- 鍵カッコや強調記号の過剰な使用
- 抽象的な表現で具体性に欠ける段落
読者は肌感的にAIで書かれた文章を見抜きます。
最終仕上げで人間の語り口に整えることが、有料販売の品質基準を満たす最後の一手です。
仕上げの手順は、完成したコンテンツを自分で3〜4回通読して、〝ここ読んでて眠くなるな〟と感じた部分は思い切って削除することです。
このとき、削ることへの恐れを持たないことが大切です。
コンテンツを書いていると〝これだけは伝えたい〟という核心が1〜2個出てきます。
実はその核心だけで十分であることがほとんどで、それ以外の部分を削ることで、コンテンツ全体の濃度が一気に上がることがあります。
数日かけて丁寧に手直しする時間を確保することが、長期的に売れ続ける有料コンテンツへの最後の仕上げになるのです。
ここで押さえておきたいポイントをまとめます。
- AIが書いた文章には特有の表現パターンがあり、読者は肌感的にそれを見抜いてしまう
- 3〜4回通読して眠くなる部分は思い切って削ることで、コンテンツの濃度が上がる
- 核心となる情報は1〜2個あれば十分であり、それ以外を削る勇気が最終仕上げの鍵
実践×AIで作ったコンテンツを、最後に自分の手で磨き上げる。
この一手間が、薄いコンテンツと濃いコンテンツを分ける決定的な差になります。
423本のメールマガジンをAIに読ませてライティングの癖を学習させる応用テクニック
実践データをコンテンツに変換する精度をさらに上げたい場合、猫山さんが活用しているのが自分のライティングデータをAIに学習させるという方法です。
猫山さんは過去に書いた423本のメールマガジンをすべてAIに読み込ませ、自分のライティングの癖・語り口・文体の特徴を学習させています。
具体的には、過去のメールマガジンを全て添付した上で、〝私のライティングの癖をすべて把握して〟とAIに指示します。
その上で〝昨日作業した内容でメールマガジンを作って〟と依頼するだけで、仮想通貨Botの正しい作り方やつまずきポイントを盛り込んだ実務的なメールマガジンが出力されます。
あとは朝10分ほどで内容を確認・手直しして配信するだけ。
この流れが定着してからは、メールマガジン1本あたりの制作時間が大幅に短縮されました。
この方法の強みは、AIが出力する文章が自分の語り口に近くなることです。
過去のブログ記事・SNSの投稿・メールマガジンなど、自分が書いた文章であれば何でも素材になります。
自分の文章をAIに学習させることで、AIは〝あなたの代筆者〟として機能するようになります。
メールマガジンが423本なくても構いません。
過去のSNS投稿・ブログ記事・チャットのやりとりでも、自分の文章の特徴をAIに伝えることで、出力の質は大きく変わります。
最初は少量でも、AIに読み込ませる文章を少しずつ増やしていくことで、AIはあなただけのライティングパートナーへと育っていきます。
ここで押さえておきたいポイントをまとめます。
- 過去に書いた文章をAIに読み込ませることで、自分の語り口に近い出力が得られる
- ブログ・SNS投稿・メールマガジンなど自分の文章であれば何でも学習素材になる
- AIに自分の文章を学習させることで、AIはあなただけのライティングパートナーになる
実践データの蓄積・会話記録の管理・最終仕上げ・文体の学習の4ステップを組み合わせることで、文章が苦手な人でも濃い有料コンテンツを仕上げることができます。

AIに丸投げするんじゃなくて、AIと一緒に実践する感覚が大事なんですよ。
その会話の積み重ねが自然とコンテンツになっていきます。
気づいたら濃い教材が完成してた、というのが理想の流れです!
コンテンツ販売で差別化するときに、今すぐ実践できるテーマの見つけ方

実践ベースのコンテンツが重要なのは分かったけど、何を実践すればいいのか分からない。
そう感じている方は多いはずです。
実践テーマは、特別なものである必要はありません。
むしろ、身近でちょっとやってみた系のテーマの方が、有料コンテンツとして強い場合がほとんどです。
アイデアが思いつかないのではなく、気づいていないだけであり、実践テーマは日常の中にすでにあります。
この章では、実践テーマの見つけ方から、コンテンツ販売で差別化するための価格設定の考え方まで、具体的に解説していきます。
〝X(旧Twitter)で見かけた稼ぎ方〟をAIに投げて再現性を確かめる方法
実践テーマが思いつかないとき、猫山さんが勧めているのがX(旧Twitter)で見かけた稼ぎ方をそのままAIに投げてみるという方法です。
X(旧Twitter)で〝こうやって稼げました〟という投稿を見かけたら、その内容をそのままコピーしてAIに貼り付けます。
そして、こう聞くだけです。
〝これ実際にできると思う?再現性はどのくらいある?〟
AIは、ウェブ上に実際のデータが存在する場合には再現性を評価してくれます。
反対にデータがなければ〝実際には難しいと思う〟と教えてくれます。
AIに再現性を確かめてから実践するという一手間が、無駄な時間を省いて最短で成果につながる実践テーマを見つける近道です。
また、猫山さんは、実践するのに何日ぐらいかかりそうかをAIに聞いてみるそうです。
〝4日で月3万円稼げるものが作れる〟と返ってきたら、コスパとして十分に動く価値があります。
AIを使い続けることで、AIの経験値も高まり、推察なしで実務ベースの提案をしてくれるようになっていきます。
ここまでを整理しておきます。
- X(旧Twitter)で見かけた稼ぎ方をAIに投げて再現性を確認するのが最短の実践テーマ探し
- 〝何日で何円稼げる?〟とAIに聞いてコスパを確認してから実践に移る
- AIを使い続けることでAIの提案精度が上がり、より実務的なアドバイスが得られる
再現性が確認できたら、次は実際に動く番です。
では、具体的にどんな実践テーマが有料コンテンツとして強いのでしょうか。
農業無人販売・断捨離転売・ハードオフ転売などの〝ちょっとやってみた系〟が有料コンテンツとして強い理由
猫山さんが具体的な実践テーマとして挙げているのは、いずれも〝ちょっとやってみた系〟と呼べるものばかりです。
- ベランダで大葉を水耕栽培して無人販売で売る
- 家の断捨離品をメルカリで売りさばいて3万円稼ぐ
- ハードオフでSDカードやメモリを買って転売する
- セカンドストリートで仕入れて売る
これらに共通しているのは、誰でも今すぐ始められるという点です。
特別なスキルも、大きな初期投資も不要で、ちょっとした勇気と行動力があれば、数日で実践データが手に入ります。
例えば、「初心者が農業をして月に3万円無人販売で稼いだ手法」というコンテンツが5,000円で売られていたら、読み手は思わず手に取ってしまうはずです。
読者が〝自分にもできそう〟と感じられるテーマこそが、有料コンテンツとして最も強い差別化になります。
難しいこと・特別なことをやった実績よりも、誰でも再現できる身近なことをやった実績の方が、読者の購買意欲を強く刺激します。
今の時代、どんな分野でも〝AIと一緒にやってみた〟という切り口を加えるだけで、コンテンツとしての独自性がさらに高まります。
ここで整理しておきます。
- 誰でも今すぐ始められる〝ちょっとやってみた系〟テーマが有料コンテンツとして強い
- 読者が〝自分にもできそう〟と感じられる再現性の高さが購買意欲を生む
- 〝AIと一緒にやってみた〟という切り口を加えることで独自性がさらに高まる
実践テーマが決まったら、次は価格設定の問題です。
コンテンツ販売で多くの人がやりがちな、致命的な価格設定のミスとは何でしょうか。
低単価コンテンツがコンテンツ販売で逆効果になる理由と、適切な価格帯の考え方
コンテンツ販売を始めるとき、多くの人が最初に選ぶのが低単価での販売です。
まず売れることが大事だから、安くしよう、高すぎると誰も買ってくれないかもしれないという考え方は一見正しそうに見えますが、そうではありません。
低単価コンテンツが引き起こす問題は2つあります。
ひとつは、読者が本気で読まなくなることです。
2000円・3000円で購入したコンテンツは、〝後で読めばいいか〟と後回しにされやすい。
結果として、内容がどれだけ良くても価値が伝わらないまま終わります。
もうひとつは、書き手自身の基準が低く見られることです。
低単価で販売し続けることで、読者の中に〝この人のコンテンツはその程度のもの〟という印象が定着します。
3万円のコンテンツを死ぬ気で読んでもらった方が、価値は確実に伝わります。
価格は読者の本気度を決める装置でもあります。
猫山さんが勧める価格帯は、最低でも5,000円〜1万円以上です。
実践ベースの一次情報があれば、その価格帯での販売は十分に正当化できます。
また、今は低単価の時代であっても、1〜2年後には高単価コンテンツが再び売れる時代が来ると猫山さんは見ています。
その時に備えて、今のうちから高単価に耐えられる実践ベースのコンテンツを積み上げておくことが、長期的な戦略として最も賢い選択です。
ここで押さえておきたいポイントをまとめます。
- 低単価コンテンツは読者の本気度を下げ、価値が伝わらないまま終わるリスクがある
- 価格は読者の本気度を決める装置であり、実践ベースの内容があれば高単価は正当化できる
- 今のうちから高単価に耐えられる実践ベースのコンテンツを積み上げておくことが長期戦略
実践テーマを決めて、適切な価格で販売する準備が整ったら、最後に必要なのは読者をコンテンツへ届けるための動線設計です。

実践テーマは難しく考えなくていいんですよ。
身近なことをちょっとやってみて、それをAIと一緒にコンテンツにする。
それだけで他のAI量産コンテンツとは全然違う、読まれる教材になります!
AI時代において「読まれる文章」と「選ばれる文章」の違いを体系的に解説した記事です。
単なる文章生成ではなく、人間らしさや読者との信頼構築が重要である点に触れており、「主語を読者にする」という視点の重要性を深く理解したい方におすすめです。
Brainなどで売れ続けるためのSNS動線設計

濃い有料コンテンツが完成しても、コンテンツを作っただけでは売れません。
読者をコンテンツへ届けるための動線、つまりSNSとの連携設計が、Brainなどで売れ続けるための最後のカギになります。
どれだけ濃いコンテンツを作っても、読者に届かなければ存在しないのと同じです。
この章では、SNSのジャンル一致の重要性・タイトル設計の考え方・そして今後のコンテンツ販売市場の展望まで、具体的に解説していきます。
SNSのジャンルと販売コンテンツが一致すると月30冊が7ヶ月続く
猫山さんには、SNS動線設計における明確な成功体験と失敗体験の両方があります。
成功体験は、X(旧Twitter)の仮想通貨アカウントの固定ページに仮想通貨エアドロップのコンテンツを置いていた時期のことです。
日々、仮想通貨に関する実践投稿を続けながら、固定ページにジャンルが完全に一致したコンテンツを置いていたところ、7ヶ月間にわたって月30冊ペースで売れ続けました。
一方、固定ページのコンテンツを副業実践本に変えたところ、月に3冊程度しか売れなくなってしまいました。
仮想通貨ジャンルのアカウントで副業実践本を置いても、フォロワーが求めている情報とまったくジャンルが異なるため、
購買につながらなかったのです。
SNSで日々発信しているジャンルと、販売コンテンツのジャンルが一致しているかどうか。
これだけで月30冊と月3冊という10倍の差が生まれるのです。
SNSのフォロワーは、日々の投稿を通じて〝この人はこのジャンルの専門家だ〟という認識を自然に積み上げています。
その認識と販売コンテンツのジャンルが一致したとき、フォロワーは〝この人が作ったコンテンツなら間違いない〟と判断して購入します。
反対にジャンルがずれていると、どれだけ日々の発信を頑張っても、コンテンツの販売動線として機能しません。
ここまでを整理しておきます。
- SNSのジャンルと販売コンテンツのジャンルが一致することで、月30冊が7ヶ月続いた実績がある
- ジャンル一致・不一致の差は販売数に10倍以上の差を生む
- フォロワーはSNSの日々の発信から〝この人の専門性〟を判断してコンテンツを購入する
SNSのジャンル一致が大前提として整ったら、次に重要なのはコンテンツのタイトル設計です。
タイトル・サムネイルは〝トイレットペーパーを1,000円で売る方法〟レベルの分かりやすさでいい
コンテンツの中身がどれだけ濃くても、タイトルで手に取ってもらえなければ意味がありません。
猫山さんがタイトル設計で最も重視しているのは、分かりやすさ一択です。
タイトルは〝何々の仕方〟というように、読んだ瞬間に内容が伝わるレベルまでシンプルにする必要があります。
「トイレットペーパーを1,000円で売る方法」くらいの分かりやすさが理想です。
シンプルさにこだわる理由は、読み手に負担をかけないためです。
例えば〝副業実践本〟というタイトルでは、読んでみないと何が書いてあるか分かりません。
しかし〝仮想通貨エアドロップで稼ぐ方法〟と書いてあれば、一瞬で内容が伝わります。
タイトルを見た瞬間に〝これを読んだら何ができるようになるか〟が分かるコンテンツだけが、手に取ってもらえます。
さらに、Brain上のトップページで並んでいる他のコンテンツと比較したとき、自分のタイトルが一目で内容を伝えられているかを確認することが大切です。
例えば、並んでいるコンテンツの中に〝ど素人がAIに相談しながら農業をして月3万円を無人販売で稼いだ手法〟というタイトルがあれば、それだけで目を引き、クリックしたくなります。
タイトルとサムネイルは、コンテンツの〝顔〟です。
中身の濃さを最大限に伝えるために、シンプルで具体的な言葉を選ぶことが最終調整の核心です。
ここで整理しておきます。
- タイトルは〝これを読んだら何ができるか〟が一瞬で伝わる分かりやすさが最優先
- 読み手に負担をかけないシンプルで具体的な言葉がクリック率と購買率を上げる
- Brainなどのトップページで並んだとき、一目で差別化できるタイトルになっているか確認する
コンテンツが完成して、タイトルも整った。
では、これからのコンテンツ販売市場はどう動いていくのでしょうか。
1〜2年後に高単価コンテンツが再び売れる時代が来ると断言できる理由
今のコンテンツ販売市場は、低単価化が進んでいます。
AIの普及によって情報へのアクセスが容易になり、〝わざわざ高いお金を出してコンテンツを買う必要があるのか〟という感覚が広がっています。
しかし猫山さんは、この流れが1〜2年以内に変わると見ています。
その理由は、AIに対する認識の変化です。
今は〝AIが何でも教えてくれる〟という期待感が先行している段階です。
しかしAIを実際に使い続けた人たちは、やがてこう気づきます。
〝AIは使うものであって、教えてもらうものではない〟
その認識が広まった段階で、〝AIをどう使って成果を出したか〟というリアルな実践情報への需要が一気に高まります。
AIが普及すればするほど、AIを使って実際に成果を出した人の一次情報の価値は上がっていくというのが猫山さんの見立てです。
今のうちに低単価でコンテンツを販売しながら購入者を積み上げておき、高単価コンテンツが再び売れる時代が来たときに一気に勝負する。
そのためにも、今から実践ベースの一次情報を蓄積し続けることが、1〜2年後の自分への最大の投資になります。
隠し持っている時代ではありません。
実践して稼げたなら、その情報を惜しみなく開示していく。
その姿勢そのものが、コアなファンを作り、長期的な販売基盤を築いていきます。
ここで押さえておきたいポイントをまとめます。
- AIへの認識が〝使うもの〟に変わる1〜2年後、高単価コンテンツが再び売れる時代が来る
- 今のうちに購入者を積み上げながら、実践ベースの一次情報を蓄積し続けることが最大の投資
- 実践して稼げた情報を惜しみなく開示していく姿勢が、長期的なファンと販売基盤を作る
SNS動線の設計・タイトルの分かりやすさ・将来への実践の積み上げの3つが揃ったとき、Brainなどで売れ続けるコンテンツの土台が完成します。

SNSで毎日実践を発信して、ジャンルが一致したコンテンツを固定に置く。
これだけでコンテンツは勝手に売れていく仕組みが作れます。
難しく考えすぎずに、まず動いてみてください!
AIと実践を組み合わせて、売れ続ける有料コンテンツを作ろう
この記事では、Brainなどで売れ続ける有料コンテンツを作るために、本当に必要なことを一つひとつ解説してきました。
AIだけに書かせたコンテンツが売れない理由。
濃いコンテンツの本質は情報量ではなく答えの速さにあること。
長期的に売れ続けるコンテンツの共通点は実践ベース一択であること。
これらはすべて、実際にAI量産で失敗し、Brain総合1位を獲得し、SNS動線で月30冊を7ヶ月継続した経験から生まれた、リアルな一次情報です。
AIに書かせるのではなく、AIと一緒に実践するという発想の転換が、薄いコンテンツと濃いコンテンツを分ける唯一の境界線です。
最初からペルソナ設定や競合分析に時間をかける必要はありません。
まず問うべきは、〝自分は今まで何を実践してきたか〟というただ一つの質問です。
その答えが出たなら、次のステップはAIと会話しながら実践を進め、その記録をコンテンツに変換することです。
完成したコンテンツを自分の手で磨き上げ、SNSのジャンルと一致した動線に置く。
特別なスキルも、大きな初期投資も必要ありません。
断捨離×メルカリでも、ベランダ農業の無人販売でも、ハードオフでの転売でも、身近な実践テーマが、誰にも真似できない一次情報になります。
実践経験さえあれば、今のAI技術はコンテンツを作り放題にしてくれる時代です。
AIが普及すればするほど、実際に動いて成果を出した人の情報の価値は上がっていきます。
1〜2年後に高単価コンテンツが再び売れる時代が来たとき、
その舞台に立てるかどうかは、今から実践を積み上げているかどうかで決まります。
難しく考えすぎなくて大丈夫です。
まず一つ、実践できそうなテーマを選んで、AIに相談しながら動いてみる。
その小さな一歩が、Brainなどで売れ続けるコンテンツへの、確かな第一歩になります。
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